依存体質を増長する考え方

びかりんのお笑いエビソード

大切な事はそこじゃない

凡人の可能性

伝わらない

2:6:2の真実

それは一体どういう意味だ

弱さは悪ではない

天邪鬼が試練を蹴散らす

私は能天気ではない

私が釣りバカ日誌を見られない理由(わけ)

弟の不可解な行動

振り回しの連鎖

 

連休も終わり仕事も始まりました

 

張り切って行きましょうヾ(@^(∞)^@)ノ

 

少しでも気晴らしになれば嬉しいです╰(*´︶`*)╯

 

まる☆

少しばかり毒吐き記事の内容も含まれているので

 

そう言うのが嫌いな方は

 

寛大な心でスルーしていただければ幸いです

 

(>人<)!!

 

 

 

 

不思議思われる事が多いのだが

 

私は後輩や年下、子供からでも学ぼうとしている

 

日頃の偉そうな態度の私からは想像もできないそうである( ̄_ ̄ i) 汗

 

これは年金生活をしている高齢の友人の姿勢でもあり

 

子供の頃に通った空手道場の師範から学んだ本当の謙虚な姿勢から学んだ

 

表面的な姿勢ではない(。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ

 

言葉使いとか態度は気持ちが入っていなくても身につくけれど

 

礼儀を表面的に身についているだけで

 

心が伴っていない場合が多く

 

最も困った状態というのは、相手を立てながら心では侮蔑している状態

 

礼儀が身についている人なら簡単に出来てしまう

 

特に男子は表面的な所しか見ていない場合が多くて

 

にっこり笑って好きですというオーラを醸し出しながら

 

「お疲れ様」とか「今日も頑張ってください」なんて言われると

 

喜んで帰って行ったり、仕事を張り切ったりしている

 

そんな態度の子は

 

その人の見えないところで舌を出してその人の悪口に花が咲いたりすることもある

 

私は無愛想なので

 

そんな人から、〇〇ちゃんを見習えと言われる

 

〇〇ちゃんとは陰で散々その人の悪口を言っていた子の事だ

 

「人を敬う気持ちが大事だぞ、お前には微塵もないけどな」

 

なんて憎まれ口を私には叩いて来るのだが

 

一連の流れをイメージすると

 

自分を侮蔑している子をこれだけ褒め称えている姿には笑いが込み上がってくる

 

「何笑っているんだ」ヾ(。`Д´。)ノむかっ←その人の反応

 

奴の夢を壊しては可哀想なので真実は言わない事にした( ̄へ  ̄ 凸

 

敬語も身につけば自然と出来るようになるが

 

気持ちを込めて話している人はどれだけいるだろうか

 

このように表面的な礼儀や敬語、態度しか見なければ本質を見誤る可能性は高い

 

特に私はリスペクトする人に対しても偉そうな態度になる

 

気持ちはただ漏れなので女子には一目瞭然だが

 

意外に男子社員たちは

 

私が尊敬している師匠のような元上司の事を嫌っていると勘違いしていた

 

驚くべき事に尊敬する師匠のような元上司も

 

彼が独立して有志で送別会をした時に改めて尊敬していることを言うと

 

マジで驚いていたから、基本的に男性とは表面的にしか見ない性質があるようだ

 

女子は言葉だけでは判断しない

 

その人の日頃の一挙手一投足、雰囲気や言葉の響き目線なども観察しながら

 

感覚でも捉えて本当かどうかを感じ取る能力がある

 

残念ながら男性のように右脳と左脳を繋ぐ間脳が小さくない

 

論理的な分析が苦手な人が多いから

 

嘘かどうか見抜くことはできても、それを論理的に説明するのは苦手な人が多い

 

口から出る言葉は何となくそんなふうに思う

 

すると男子は首を傾げて「気のせいじゃないの?」となってしまう(=◇=;)

 

恐らく女子は赤ん坊を育てる為に、言葉を話せない赤ん坊の状態を素早く察知できる

 

感覚の鋭敏さが備わっているのだろう

 

それが人間関係でも出てしまうため

 

知らなくて良いことも感じ取ってしまい傷ついたり凹んだり不安定になり易い

 

これと言って酷いことを言われてもいないのに

 

普通の言葉で傷ついたりするのは

 

相手の言葉に隠された悪意を感じ取ってしまうからだろうか

 

男性的な性質を持った女子もいるし女性的な性質を持った男子もいるから

 

一概には言えないが

 

男子は恐るべき鈍感力を持った人が多いのかも知れない

 

だから実は侮蔑されているにも関わらず

 

表面的な礼儀作法や謙虚な態度、作り笑顔で好意的に接しているだけなのに

 

「あの子は俺に気があるのではないか」と勘違いするΣ(¯∇¯;)!!

 

勿論、全ての男子がそうとは限らない

 

寧ろリーダーシップの強い男らしい人ほどこの傾向は強い

 

それでも、その人が幸せに生きて行けるなら良いと思うが

 

私にその子と同じようにしろと強要されるのは面倒臭い(ー_ー)!!

 

まぁ世の中知らない方が幸せという事は意外に多いものだ(。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ

 

表面的な態度だけでみんなから支持されリスペクトされていると勘違い出来るなら

 

それはそれで幸せな人だと思う( ̄‥ ̄)=3 フン

 

私にその子を見習えと言うのもムカつくのだが

 

怒りの持続力がない私は

 

暫くすると笑いが込み上がってくるから困ったものだ(~_~;)

 

偉そうに私に謙虚さが足りないと説教した社員の後ろ姿に向かって

 

「頑張れよ」と心の中で呟いた( ̄ー ̄)

 

(ノ´▽`)ノ ⌒(怒り)

 

謙虚な姿勢は表面的なものではなく

 

誰からでも何かを学ぼうとする姿勢が重要だと私は見ている

 

また他力の恩恵を知れば知るほど感謝する気持ちが湧いてくるように

 

自然に謙虚な気持ちになれるが

 

謙虚な姿勢は自然には生まれないようだ

 

これは意識して努力しなければ身につかない

 

身につくと言うより、少し気を抜けば直ぐに消えてしまう代物だΣ(・ω・ノ)ノ!

 

だから日々更新して行く必要があるようだ

 

どんな相手にも学べる何かを探り、見つけ出せたなら素直に感謝する気持ちを持つ

 

それが例え後輩でも、近所のガキンチョでも同じで

 

実は子供から学ぶことは結構多い

 

 

時々、空手道場の師範がちらりと漏らした言葉を思い出す

 

本当の師は弟子から学ぶ、教えるばかりが師ではない

 

弟子から学ばない師を持った弟子ほど可哀想な存在はない

 

思わずメモして後々ノートにまとめながら考察した

 

この言葉は奥が深くて、その時だけでなく数年後思い出してはまた考察する

 

これを数年ごとに繰り返して行けば

 

その時その時で意味合いが変わって感じられた

 

これは何も師匠と弟子の関係だけの話ではない(。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ

 

家庭では親子や兄弟姉妹

 

学校の先輩と後輩、恐らく先生と生徒

 

会社でも先輩と後輩や上司と部下でも同じことが言える

 

そう言えば、頭の良さでは私にとって兄は雲の上の存在なのだが

 

そんな兄から「まるの発想から学ぶ事は多い」と言われた事があるΣ(@@;)

 

弟は面白がっているだけだと思うが(ー_ー)!!

 

兄は感情を殆ど顔や態度に出ない人だから私には解析不能なのだが

 

彼もまた無限に成長して行ける人かも知れないと

 

褒められた感動より

 

明らかに頭の悪い私からでも何かを学ぼうとしている姿勢に

 

感動する気持ちが強く動いたΣ(¯∇¯;)!!

 

そして、年金生活をしている年配の友人たちは

 

若輩の私からでも何かを学ぼうとする姿勢を強く感じている

 

時々私に意見を求めて来たりする、何かを教えようとする態度は少しもない

 

私の意見に刺激を受けて感動したりそこから理論を発展させたりしている

 

私も大いに刺激を受けたりする

 

この人たちは、恐らく生きている限り成長し続けるのではないだろうか

 

何より表現方法が昔の言い回しで新鮮に感じられる

 

例えば、物事の問題点のことを爆弾と例えている

 

「そこに爆弾があるなぁ」とか時期の読み取りは引き潮みち潮と言ったり

 

「そこは引っ張りどころだ」

 

言葉の解読だけでもワクワクしてくるヾ(@^(∞)^@)ノ

 

会うたびにメモ帳がびっしり埋まる

 

後々ノートへ纏めるとき考察しながら意味合いを噛み締めたりする

 

そこで気がついた事をまた書いたりする

 

するとこの友人たちが見えている世界は私とは違うことを認識して行く

 

この世代にはこの世代特有の捉え方があるのかも知れない

 

或いは、その友人たち独特の捉え方かも知れない

 

私の異常発達した好奇心はフル全開してしまうヾ(@^(∞)^@)ノ

 

どんな人からも学ぶ姿勢を持つ事が謙虚な姿勢を維持するのに有効だと気がつく

 

私は体質的に思った事が顔や態度や口から出る方だ

 

女子たちからは「まるちゃんの感情はわかり易い」と良く言われる

 

ところが、男子からは首を傾げられる事が多い(((((・_・;)

 

これは男性脳と女性脳の違いなのだろうか

 

男性脳は相手の気持ちより理論的に相手の考え方や態度の整合性に意識が向いて

 

理論的に分析しているように見えるΣ( ̄‥ ̄;)

 

女子のように態度や言葉、表情と心はまるで逆なんて発想は無いようだΣ(¯∇¯;)!!

 

案外思っている事がそのまま態度に出てしまう人が多いのかも知れない(* ̄m ̄)プッ

 

だから感覚の鋭敏さはあまり発達しないのだろうか

 

ただ感情より論理的な思考が優先してしまう性質が強く出ると

 

女子には何を考えているのか見失い不安になる時があるようだ( ̄‥ ̄;)

 

案外女子のように感情が複雑にできている訳でないから気持ちが揺れているのではなく

 

どうすべきか迷っているだけかもしれない

 

あくまで私の観察による考察に過ぎないが¢( ・・)ノ゜ポイ

 

女子はどういう気持ちが知りたいだけなのに

 

男子はどうすべきか迷い答えが見つけられないから何も言えないだけなのに

 

女子からすれば煮え切らない態度だと感じてしまう誤解が発生する

 

友人知人の愚痴や会話の中から分析するとこのような誤解は結構多い

 

Σ( ̄ロ ̄lll)何の話やあせる

 

閑話休題あせる

 

日常生活の中に、あらゆる出来事や出会う人、接する人から

 

何かを学ぶ為には、学ぶ姿勢で接しなければ何も見えてこない

 

意識しなければ省いてしまう脳の性質がある

 

脳は不要なものと重要なものを識別して

 

不要なものは出来るだけ排除してしまう性質がある

 

その基準は意識するしないでオンオフが切り替わる可能性もあるが

 

もっと違う何かが強く作用しているようだ

 

大きく影響しているのはその人の思想や思考の癖、トラウマや感情など

 

複合的に作用して重要とそうでないものを判別している可能性が見えてきた

 

この作用は仕事や日常生活にも大きく反映される

 

見えているが認識していない状態スコトーマも引き起こされる

 

確かに目の前にあるのに気がついていないと言うことは良くある

 

似たような物が並んでいる場所では目当てのものを探しても脳がそれだと認識せず

 

他に意識が向いて探している状態に出くわすΣ(¯∇¯;)!!

 

私はそう言うものを見つけ出すのは得意のようで

 

「これではないのか」と指さしたり手に持ったりすると

 

「あぁぁそれそれ」とみんな驚いたり笑ったりする

 

何かを探している時、見つけ出せる能力の違いは案外こう言うところにあるのかも知れない

 

「さすがまるちゃん、伊達に人の粗探しを得意とはしていないわね」

 

なんて部下たちにからかわれたりするがヾ(。`Д´。)ノ違うぞむかっ

 

厳密には違わないかもしれないが(ー_ー)!!

 

この本当の謙虚な姿勢こそ重要だと思う

 

とは言え

 

確かに礼儀とか敬語や態度は人間関係を円滑にするツールとしては必要不可欠で

 

大いに活用すべきだとは思うのだが

 

私の場合性質的に笑いの方へ比重が傾いてしまう(=◇=;)

 

私の個性では偉そうな態度の方が笑いが起こし易いのだ

 

子供の頃から鍛えて磨いて来たから

 

中々このツールを使いこなせない(;¬д¬)

 

私は女子なのに共感力が乏しい方なので

 

観察することで分析能力を発達させて来ている

 

だから案外感情的な力に巻き込まれないようだ

 

その感情をコントロールする奴らにとっては脅威に感じても不思議ではない

 

怪物級の真っ黒い女子が言ったように

 

真っ黒い女子たちにとって、心理操作し難い存在は脅威に感じてしまう可能性は高い

 

感覚や雰囲気で相手の気持ちを取り込んで心理操作する子に対しても

 

冷静に分析してしまうため、そう言う子に嫌われたり攻撃される事も少なくない

 

後々引っ掛かるフリをする技も身につけたが

 

面倒臭い時もあるため乗らない時もある

 

そんな時は必死になって来るから更に面倒臭い思いをすることになる(=◇=;)

 

人間にとって表面上の態度は、やはり重要なツールかも知れない¢( ・・)ノ゜ポイ

 

なぜツールとして捉えているかと言えば

 

本当に大切な事は態度ではなく心の遣い方にあると確信しているから

 

礼儀作法、謙虚な態度や笑顔、敬語をツールとして捉えて

 

そこに気持ちを込められたら、自分の心が豊かになる可能性は高い

 

しかし身についた礼儀作法というのは実は心を込めなくても自然に行える

 

心無い状態でも敬語や態度で相手を立てる事も可能なのだ

 

本来は尊敬する気持ちがあっての所作の筈だが

 

気持ちが伴わない場合が意外に多い(=◇=;)

 

中々そういう気持ちになれる相手とは出会えないものだから(=◇=;)

 

必然的に気持ちの伴わない礼儀作法、敬語や尊敬している態度と所作になる

 

実力派と呼ばれた先輩は出世こそしていないが尊敬している

 

どんなに私が偉そうな態度でいても

 

私が彼を尊敬している事は感じ取ってくれている様子だ

 

自分の判断では難しい時には彼の意見に耳を傾ける事にしている

 

勿論彼の意見に依存しない¢( ・・)ノ゜ポイ

 

私と彼とでは個性が違う為

 

彼の意見のままだと私の個性では上手く行かないことが多い

 

それを考慮に入れた上で私の個性に変換する必要がある

 

それでも私には見えない努力の蓄積によって生まれた結果に対しては

 

同じように努力を何十年も積み重ねてきたこの先輩の見解こそ重要だと考えている

 

それをそのまま活用できなくても

 

今まで見えていなかった所をこの先輩を通して見ることが出来た

 

そこから原因と解決の鍵を探り出せる

 

私は自分の考えを絶対的に信じていたとしても

 

決してその相手の言葉を頭から否定しない¢( ・・)ノ゜ポイ

 

恐らく人間の個性が他者が理解できない領域を生むまでに達している以上

 

どんなに自分を磨き成長させてもその個性が強けば強いほど

 

その個性では見えない領域、死角は生まれる

 

つくづく一人で生きるようには出来ていないのだと思い知らされる

 

真剣に自分を磨き自力を頼りにすればする程に

 

この事実に直面してしまうのだから

 

人間は自然と謙虚になるようこの世界は作られているのではないだろうか

 

学ぶ事は私の心を育てる上で必要不可欠な事だと気が付いてからは

 

謙虚な姿勢が問われているのだと気付かされている

 

まる☆

またドラマの感想を語ってしまい

 

やらかしてしまったあせる

 

 

部下たちとの会話と同じように話した為か

 

違う部署の子たちの反応はこの3コマ漫画のようだったあせる

 

恐らくこれが一般的な感覚なのだろう(=◇=;)汗

 

部下たちだとここから議論が始まる

 

奴らは心理学やプロファイリング的に捉えて話し出し

 

私はやり込められることも少なくない(ー_ー)!!

 

しかしパー

 

クライアントの部署の子達には呆れられた(=◇=;)汗

 

マジで作品の感想には向かないなぁあせる

 

主人公がサイコパス的だったので面白くて観てた

 

恭子に異常なまでの執着を見せた所は違和感だったが

 

結局使い勝手の良い手駒、道具として使い捨てた所は流石にサイコパスらしい

 

ただ洗脳の仕方は大袈裟だと感じた

 

もっと簡単に人は洗脳されてしまうのだが( ̄_ ̄ i) 

 

恐らく洗脳される本人も周りさえ気が付かない位

 

日常会話で人を心理誘導する事も出来る

 

エンターテイメント性を出す為に大袈裟に決め台詞を作ったりしたのだろう

 

「あなたの敵は誰ですか」

 

この言葉に乗れば敵味方でしか思考が働かなくなる

 

勿論破滅的な方向へのみ活用しているのは

 

恐らく主人公の趣味趣向だろう

 

大体の場合搾取や自分の夢の実現に他者を洗脳して利用する事が多く

 

相手を破滅させては儲けは少ない為しない¢( ・・)ノ゜ポイ

 

この物語は

 

自分の欲望に忠実に生きる事で破滅するという勘違いをしてしまい易い

 

だから着眼点を次の内容に切り替える必要がありそうだ

 

「世の中には人の心をコントロールして搾取する人がいる」

 

そのことを知った上で用心した方が良いだろう

 

一方

 

素直に自分の心のまま生きるには

 

まず自分の本心を知るために向き合う事と

 

その本心と現実との付き合い方を研究する必要がある

 

こうして上手く自分と付き合えるなら

 

自分の思う事をはっきり伝えても破滅には至らず

 

寧ろ快適に生きられる¢( ・・)ノ゜ポイ

 

まる☆