高校時代からの友人たちは

 

私とは考え方や感受性が違う為感覚の違いから誤解や議論になります( ̄_ ̄ i) 

 

高校生の時にそう言う子を選んで絡んでいて

 

散々喧嘩した挙句友達になった友人たちですが

 

それぞれが全然違うタイプだと考えていました

 

そのことを友人たちに話したところ

 

笑い転げやがりましたΣ(¯∇¯;)!!

 

「まるちゃん一応類友だよ」と意外な発言が奴らから発せられた( °д°)

 

「会えば必ず議論になるくらい違うのにか」Σ(@@;)

 

奴らはまた笑い転げるΣ( ̄‥ ̄;)

 

どうやら共通点はあるようです

 

それでクールな友人が説明してくれました( ̄ー ̄)

 

とてもインパクトが残った共通点は「好奇心が異常発達しているところ」です

 

そして、疑問に思ったことは調べずにはいられない

 

閃いたことは試さずにはいられない

 

感じたことが正しいのか必ず確認するなど

 

やり方、アプローチの仕方はそれぞれまるで違うのですが

 

言われてみれば確かにいろんなことに挑戦していて

 

集まれば話題に事欠かきません

 

その話題も何かをした失敗談や成功体験が多い

 

これは高齢者の友人たちも共通していますΣ(@@;)

 

私は共通点より相違点の方へ目が向いてしまうから

 

恐らく他者との共通点を見落とす事が多いようです(=◇=;)

 

さて、好奇心が異常発達してしまうと

 

より活動的になるヾ(@^(∞)^@)ノ

 

何か興味があることを見つけた場合

 

調べたり検証したり

 

好奇心が何かに挑戦する方向へ働いた場合

 

これをすればどんな結果を生むのだろうなんて感じで

 

何らかの結果を生み出すまで試行錯誤を繰り返すようです

 

試行錯誤は一度や二度の失敗では好奇心の火が消えない

 

寧ろ火に油を注ぐようなものでしょう(ΦωΦ)

 

クールな友人などは銭湯や温泉などにあがるときジャンプします

 

何をしているのか尋ねた所、水を落とすことでタオルで拭く労力を減らしているとか

 

エアコンが壊れた時、扇風機を3台壁に向かって同一方向へ風が旋回するようにして

 

風の対流を起こして気温が下がるのか実験したようです

 

室温計を各部屋に設置して外気温との温度差を調べてみたところ

 

1度から2度ほど低くなったようです

 

これは私も子供の頃に実験してみました

 

実家の子供部屋にはエアコンが無かった為

 

扇風機2台で同じ事をして凌いだりしましたが

 

彼女の場合真夏の暑い時期一ヶ月間実験して数値化や図式化してデータを取っていました

 

家事も独特の合理性で私のように効率重視ではなく

 

美的感覚と効率の融合したやり方をしています

 

ぴかりんも例外では無いようです

 

前回の記事の続きになりますが

 

 

一応ドライヤーを試してみたところ、見事に火傷したようです

 

彼の家族は「お前頭髪も無いのになんでドライヤーなんて使ったんや」と

 

笑い転げたようです(>▽<。。)ノ))

 

まる☆