行政文書騒ぎで空転している国会
統一地方選挙に政治家達が奔走している
今の日本の情報は筒抜けなのが懸念される(＝◇＝;)
日本の防犯カメラのほとんどが中国製Σ(@@;)
バックドア仕掛けられていないはずはないのにΣ(¯∇¯;)!!
弟は呆れ返って「自分の国の足元に火がついても気が付かない」
などと呟いています(;￢д￢)
与野党とマスコミに言いたい
「そんな事で騒ぐより自国を守る方が最優先だろ」ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
弟は私を見て腹を抱えて笑う(>▽<。。)ノ))
「まる、それ自分に対する批判か？」
はいそうでした
私もコニタンがあまりにも面白いので🤣
客観視できていませんでした・・・（。＿。；）゜：。ｱｾ
ウクライナではバハムートが陥落してしまったしΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
しかし、これだけ問題の多い国に囲まれて
今まで無事でいられたのは運が良かったのだろうか
世界情勢は決して安定していない
近年は特に悪化の一途を辿っています(＝◇＝;)
憲法9条によってだと勘違いしている方がいる事に驚きましたΣ(@@;)
ルーズベルト大統領のスピーチの様に
棍棒を片手に、猫撫で声で外交する
この基本は未だに世界を支配している
中国は純粋にその考えの継承者かも知れません
力の信奉者である事は疑いようがありませんが
強者は何をしても良いと言う考えには共感を覚えません
バブル景気で高度経済成長を遂げた中国が一番力を入れたのが
軍事力で一帯一路構想(￣‥￣；)
人工の島を作って要塞化しました
尖閣諸島には漁船だけでなく近年は武器を装備した船も増えて
エスカレートするばかり
台湾有事も早まりそうな状況ですね
ロシアはウクライナを武力侵攻して
北朝鮮は核ミサイルを作りミサイルをぶっ放し続けている
仲の良いイランあたりが援助している様ですが
韓国については知らない人の方が少ないでしょう
これからは今までの様には行かないと思います
米国が世界平和の理想を追う様になり核軍縮をしている間
中国は軍事力を強化する一方です
世界は未だにルーズベルト大統領の言葉の世界のままだと気がついたのは
トランプ大統領でした、そこから強いアメリカを再びを掲げました
世界平和は力無くしては有り得ない
残念ながら力の信奉者が国として存在している限り
話し合いをするにも力が必要になって行きます
こんな世界の中で生き抜いて行く為には
それ相応の対処をして行く必要があります
恐らくこれからは自国は自分たちで守らなければならなくなります
それを放棄した国は滅んでいる事は歴史が証明しています
例えば滅んだ国の全てはNATOの様な連合に加盟していない(;￢д￢)
真剣に安全保障問題を考えなければならない時代になっていますよね(￣_￣ i)
政治家に丸投げしないで、私たち国民一人一人が考える事だと思います
特に改憲や核保有についても、話し合わなければならない段階なのに
と言うか遅いくらいです
政府は弱腰で話し合いすらしようとしない
高市氏ただ一人が声を上げました
途端に信憑性のない行政文書で騒ぎ立て
明らかに高市氏を辞めさせようとしている動きを見ました
私には中国様の行手を遮る議員を悪者に仕立て上げ引き摺り下ろしている
としか見えません（-""-；)
マスコミの狡さは
行政文書は信頼性がなく、差し込まれた形跡がある
つまり、事実無根であるにも関わらず
それを公表しないで話題を変える
高市氏の悪印象だけ残す
恐らく今後もこの様なでっちあげは続くでしょうが
同じ様にでっちあげがバレてしまうと
そのことは公表しないで
疑惑は深まったと悪印象の余韻を残して次のでっちあげを続ける
こうして悪者に仕立て上げる印象操作をし続けると
それに引っかかるのは
自分の頭で考えることを放棄した人たちでしょう
マスコミの言うことを頭から鵜呑みに信じ込んでいる
私は宗教の信者達と非常に類似していると感じました
信者の先輩や教祖様の言うことを鵜呑みにして100%信じ込んでしまい
その上で思考を働かせるものだから違う発想は生まれない
安倍元総理の時も同じ手口で悪者に仕立て上げたとみています∑(－x－;)
統一教会とのことも彼より、金丸氏の方が蜜月ですよね
文鮮明氏と生前直接会っていますし
しかも当時米国の裁判で有罪判決後来日など禁止されているにもかかわらず
金丸氏の一声で外務省すらノンパスて来日して会っています
自民党の派閥争いからすると
金丸氏と安倍元総理は水と油ですよね(;￢д￢)
そのことはマスコミは口にチャックしてますね(;￢д￢)
冷静に考えれば疑問だらけになることばかりですが
雰囲気に呑まれてしまうと悪者に見えてしまう
殆どの人はもう気がつき始めていると思います
私たち一人一人が自分の頭で考える習慣を身につけて
私たちだけでなく私たちの子孫の未来のために
日本の安全保障の問題を考えて行く時代になっていることを
まる☆
