暇空茜氏が

 

colaboの活動に違和感を覚え調べてみると

 

女性救済と言う素晴らしい目的で機能しているはずのNPO法人の筈が

 

その実態は、その建前で公金を好き放題使っていて

 

その活動もずさんだと発覚

 

彼が事実をつぶやくと

 

colaboは七人の弁護士を立てて暇空茜氏を訴えると記者会見

 

各新聞社やマスコミは暇空茜氏を批判的扱い

 

あまり報道もしなかった

 

力でねじ伏せられるだろうと踏んだのでしょうか

 

ところが

 

民間人である彼はたった一人で立ち向かいました

 

前々からcolaboが怪しいと思っていた人は多く

 

24時間で二千万円の寄付が集まり

 

今では、八千万円に膨れ上がっています

 

マスコミは何故かこの問題をあまり取り上げないΣ(@@;)

 

そこで暇空茜氏は「住民監査請求」をしました

 

東京都から受け取った公金の使い方が怪しいということです

 

すると、調べれば如何にいい加減な使い方が露見

 

食事一人頭一食8,000円Σ(@@;)

 

数百万のエアコン代金、追求するとパソコンでしたと二転三転

 

更に何に使ったのかわからない不明金も見つかりましたが

 

東京都は領収書をなくしたらしいので、ということで揉み消そうとする

 

つまり東京都も一枚噛んでいる可能性が見えてきました

 

そこで暇空茜氏は違うアプローチで調べ上げる事にしました

 

colaboが運営しているパスカフェは

 

家出してきた子の話を聞く場所としてカフェ風にしています

 

気軽に入れるコンセプトですが

 

実態は家出娘にコーヒー菓子などを与えながらコンドームを持たせる

 

泊まるところのない子は、数人集まれば沖縄へ連れてゆき

 

基地反対運動へ参加させ、自分たちは高級ホテルへ宿泊するなど調べがついた

 

しかし炎上系YouTuberなどが突撃取材など横槍が入り

 

暇空茜氏は、日本は法治国家だからその様な迷惑行為をやめて法律に則って

 

裁くべきだと諌めたが

 

東京都は迷惑行為を禁止する勧告を出した

 

それでもパスカフェの実態調査を提出する事で

 

事実関係に間違いがないと判明すると流石に庇いきれなくなり

 

パスカフェの運営をストップさせた

 

これに反発したcolabo側はパスカフェを使い東京都にデモ抗議をする

 

パスカフェは不安な女性たちのために使うべく買ったもので

 

あくまで困窮した女性たちのためだけに使いデモなどに使わない様にと指導したが

 

colaboはデモ活動をやめなかったため

 

これには小池百合子都知事はキレた

 

ついに

 

東京都の事業委託業務の打ち切りと

 

民間助成金も打ち切ると宣言しました

 

暇空茜氏は東京都とcolaboの癒着も調べようとしていましたが

 

流石は東京都知事あっという間にcolaboに関わる部署を解体して

 

跡形も残さない

 

またその責任者を小笠原へ左遷した( ̄‥ ̄;)

 

本土から小笠原まで25時間掛かる上に船は週に一度しか運航しない

 

取材するには莫大なコストがかかり断念する

 

証拠隠滅のプロですねぇ(ΦωΦ)

 

暇空茜氏はcolaboの様な団体が後三つあると言っています

 

WBPC(若草プロジェクト、ポンド、パップスなど)

 

Cはcolaboです

 

残りのNPO法人も調べている様です

 

善意を掲げながらその実公金を乱用している実に悪どいやり方ですね

 

彼はこの種の手口をこう呼んでいます

 

公金チューチューschemeと

 

まる☆