孤独のグルメの定番台詞みたいなタイトルですが
何故か最近家に良く来る様になった弟
腹黒い奴ですが
私より頭が良いので
学ぶ事もあります(=◇=;)
日本の食品自給率の問題も
基準が変われば問題はあれどもう少し上がる( ̄‥ ̄;)
米の自由化をすれば世界に売れる可能性も低くは無いだとかΣ(@@;)
コオロギを食べろ問題も
牧畜を政府が締め上げず援助すれば日本は問題無いだとか
牛の息からCO2が出るから牛を減らせとさる団体が叫んで
タンパク質不足になる可能性を作り出しておいてコオロギ食えとか言ってる
これでは原因を作っておいて一つの答えへと
誘導しているだけでは無いかと気がついたりΣ(¯∇¯;)!!
また世界的な人類増加問題も
過去のデータだけでの未来予測は不完全で
これからは世界規模で人間は減って行く可能性の方が高いとか言い出す
弟の目には私には見えないものが見えている感じがします
しかも、飄々と生きていて
淡々と斬新なことを言うのだけれど
淡白な表現のため記憶に残り難い(=◇=;)
よくよく考えるとヤバイと感じる発言が多くて
聞き直したりしますΣ(@@;)
「マジで世界規模で人口減少するってほんとうか?」
「あと5年もせずに共通認識は変わるだろうさ」
話題にしなくなり隠す可能性もあるため断言はできない様ですが
因みに弟は唯物論者で占いの類は信じていない
これは予言ではなく予測ですΣ(@@;)
「空腹で倒れそうな弟に質問ばかり、俺を餓死させるつもりか?」
奴のずる賢いと思うところは
絶対に何か作ってくれとは言わない
こっちが率先して動いてしまう様なことになる(;¬д¬)
「お前が腹が黒いから奴の腹黒さがわかるのだな」
すると弟は倒れ込んだ仕草で
「俺がこのまま餓死すれば墓石に腹黒い男と刻んでくれても良いぞ」
私は込み上げてくる笑いを抑えきれず
ついに笑い転げてしまったちーん
まる☆