や~~~~っと!

 

桃の袋掛けのお手伝いが終わった。

 

結構楽しかったな。

 

そんな中

私が思ったのは。

 

い~~~~~っつも

夫婦二人で居る農家のご夫婦

凄いなぁ

飽きないのかしら

 

作業中も

二人で夫婦漫才状態

 

ラジオで

♪・・・の教会では信者たちが聖水を顔につけ・・・

 

奥さま

なんでオショウスイを顔に付けるでぇ

 

夫さん

ばか!

聖水だ!聖水!

オショウスイなんて事、ありっこねぇじゃん

 

また、或る日は

 

夫さん

お!猫が居る

タマ!タマ! ウインクウインク

こっちにこぅし・・・ご飯だよ。

 

奥さま

騙されちゃだめだよ

この人、大ウソつきだから ガーン

ご飯なんか持って無いよ。。

 

 

みたいな会話をしている。。

 

私は、なるべく このご夫婦の傍に居た

会話が ゲラゲラ

オモシロくて時間が過ぎるのが早いからだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日は

陰ヨガの日 飛び出すハート

桃の袋掛け作業で疲労した

肩こり・身体のあちらこちらの痛みが一気に抜けた

から…今日は草むしりをしようと庭に出ていたら

小学生の団体が

 

「あ!人間だ!ちゅー 」・・・私の事?

 

と、言いながら私に駆け寄って来て

 

「助けてください・・・サルが暴れてます」

 

「学校に通報してください!」

 

と。

 

「分かりました、市役所に通報しておきますね」

と言ったら安心したように学校に向かって行った。

 

朝の8時

急いで市役所に電話したら

「私は当直の人間だ」

「まだ、係りの者が来てない」

「始まりは8:30」

と言うから

 

8:30に再度 市役所に電話した

 

係りに回してもらって事の顛末を話したら

担当者の人が

聞き取り調査をしなければなりません。

先ずは

貴方のお名前

電話番号

 

サルが出たのは、なん時頃か?

と。

 

ワタクシ

「小学生の通学時間帯なので8時頃です」

と言ったら

 

市の担当者

「そうですね、8時頃ですね」

「学校に連絡をしますよ」

「学校から親に安心メールも発信しなければならないので」

 

ワタクシ

「そうして下さい、むしろ、そうして欲しいです

子供たちも学校に通報して欲しいって言ってました」

 

市の担当者

「これから猟友会の方や、市の担当者に調査に伺わせますよ?」

 

ワタクシ

「そうですか、是非、そう願います」

「子供たちも怖がって 大泣き

  真っ青い顔をしていたので」

 

と言って電話を切った。。

 

イタズラ電話と間違われた?
 

なんか・・・なんかだったな。。