「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号です。組み立ては当然楽しいのですが、基本は雑誌ですので読み物も当然あります。今号は歴代のロボットの話しや最近開発されているロボットの紹介などもあって、興味があれば楽しく見ることができます。安曇野で作られていた懐かしの「AIBO」も当然紹介されていました。
「AIBO」は安曇野市合併前の旧豊科町役場に行くと、受付のゲージの中で何匹(?)か動き回っていて欲しくなったんだよな~。
AIBOは購入された方は大変愛着を持たれて、故障修理したくても簡単にできないような状況になってしまっていて大変なようですね。それでも何とか修理ができるようにSONYのOBの方が修理事業を立ち上げたというような事をテレビで見た記憶もあります。
今までで最大の部品数です。ネジも登場しました。第3号のテーマは「チェックスタンドの胸後部にテスト基板用プレートを取り付ける」です。前号に付いてきたドライバーもようやく出番のようですが・・・。あれ?
作業終了。2つのプラスチック部品をネジ4本で固定して終了。ほかの部品は次号以降で使うから大切に保管しなさいという事で・・・。
パーツの数にビビりましたが、まだまだゆっくりペースで組み立ては進んでいくようです。
これに差し込むことができたとき、チェックスタンドが完成になるのでしょう。
さあ第3号、作業に入りましょう。




