こんにちはー☀
ゆずぽんずです!!


少し間が空いてしまいましたが肋骨編の続きですニコニコ

前回の記事👇

肋骨が開く原因!心当たりはありますか? | 元スポーツトレーナーが家トレで産後ダイエットするブログ

https://ameblo.jp/maruburichan0415/entry-12319946666.html

肋骨が開く原因は反り腰と猫背もやもや

今日は反り腰が原因についての肋骨の開きを細かく解説口笛


反り腰とは

右側のように骨盤が前傾し腰が反った状態えーん
この体勢は👇

腹直筋が弛んだ状態になるため腹直筋が弱くなりやすいですアセアセ

この反り腰を放置しておくと
肋骨が前に突出、腹筋やインナーマッスルが弱くなっていて支えられないので肋骨が開きますもやもや


この←右側のように
開いた状態は

もやもや肋骨と骨盤の幅の差がなくなり寸胴になる
もやもや肋骨が呼吸に合わせ動かなくなるので呼吸が浅くなる→代謝がわるくなり太りやすい
もやもや肋骨が開き更に腹筋、インナーマッスルが弱くなりお腹が出る(特に食後)
もやもや肩甲骨の動きが悪くなり肩にも影響が出る

など

反り腰は

壁に
かかと、お尻、肩、後頭部をつけ腰にてを入れてチェックしてくださいね照れ


ちなみにびっくり
後頭部やお尻が壁につかないタラーという方は猫背、ストレートネックなどの歪みがある方です笑い泣き

次回は反り腰タイプの改善トレーニングをご案内しますラブ
(主人に写真を撮ってもらい次第ですがアセアセ)