二重跳び

懇談会に行ってきました。

※娘の担任はベテランの先生

　厳しさも優しさもある感じかな？

以下、先生からのお話。

・市の書写コンクール（硬筆）に入選？して3学期に表彰される予定（授業で書いたものを提出したのかな？）

・（少し前に描いた絵が校内で表彰されたんだけど、それの後に描いた）絵が市のコンクール？で入賞？これも3学期に表彰されます

→誰がどう見ても絵が苦手な娘（前回の懇談会で先生にも横顔を書く練習をしてくださいと言われたしね←横顔なんて娘には無理笑）なのに不思議で仕方がないけど、

技術は皆無だけど、思い切り描くから、そのダイナミックさが小1では良しとされるんだろうな

私としてはこれらの絵を描いてる時に娘がとても楽しそう（授業を楽しみにしていた）だったのが嬉しかったなー

・計算が早くて、文章問題などでどうやって計算するのかの勘も良い算数は得意ですね（1学期に続いて言われたが、娘が好きなのは単純な計算のみ）

・夏休みに文字の書き取りを毎日コツコツしていたのが素晴らしい（1学期の懇談会で先生にすすめられてやらせた笑）

もともとの素質とそういう努力で美文字なんだと思います（最近美文字とは程遠いのですが

）

・体育鉄棒の逆上がりもできて、周りのお友達に適切な声かけもしてくれている

跳び箱はお尻がつくけど…

・音楽お歌も上手です鍵盤も得意

・生活どんぐりを使って素敵な作品を作って、お店屋さんでも上手に対応していました

・欲を言えば（出たー！笑）作文でもう少し長い文章を書くのに慣れたら良いかもしれないですね

（うん、文章力も読解力も無いから、私もそう思う…）

「どの科目もよくできていて、このままそれぞれを極めていけば、素敵なレディになると思います」って言ったあと、先生も笑ってたけど、素敵なレディになってくれたら嬉しい笑

総じて、問題なさそうでとりあえず良かった

随所で　話もよく聞いてくれて　と言われたけど、本当なのかと疑わしい

最後に授業態度の悪さを謝って帰りました

（先生は気にしていない様子…）

娘、二重跳びがとべるようになった◎

懇談会翌日の朝もいつもより余裕を持って起きることができて（といっても登校の45分前ね

）時間が余ったから急に外に出て練習し始めた笑

そういうところあるよなー

年長に上がったばかりの頃、前跳びを何回連続できるかハマってひたすら跳んでいたのを思い出した笑

こういう自分の中でできそう！と思ったことに関してはけっこうがんばるんよなー◎ただ、苦手認定したらすぐ諦めるけどね

この日は朝からちょっとしたワークもやって（1日3問の朝晩に最適な）出だし順調でした◎

↑こういうの

※カバー画像は校内で絵の表彰がされた時に娘に写真を撮って、と言われ撮ったもの

謎にバレエっぽいポーズ笑