加害に対して色々と書き込みたいのですが、書き込む時間も勿体ない気がしてサボっています。
連日の被害を受けていて私が感じるのは、ほとんどの宗教団体が加害者側だと思います。
そして、もっと言えばテクノロジー犯罪被害者ネットワーク代表の石橋様が昨年のフォーラムで仰っておられましたように、「政府」が主導していると感じています。
仕事であちこちを廻っていますが、○価学会の会員数だけでは賄いきれないほど多くの人を投入している気がします。
前にも書きましたが、テクノロジーと言いながら結局は「人海戦術」だと言えます。
僕の場合は音声送信を聞かせるために運転して近づいてくる末端や小遣い稼ぎをしている末端、僕のこと絶対に知らないはずなのに指令が出たから嫌々しているように見える運転手など。
結論は被害者と加害者ともに人口削減のために利用されているのだと感じています。
僕は生きていてラッキー、仮に消されたとしてもこんな世の中にいなくてもラッキーな感じです。
死んだら寝て目覚めないのと同じと思っています。
だったら先のことも一応見据えながら、一日一日を被害すら楽しく感じて生きていこうと思います。
加害者連中は今の段階ではどうやっても変わりませんよ。
自分の置かれた状況をどう交わして乗り越えていくしかありません。
加害者は何かの形で苦しむことでしょう。
何方かが仰っていましたが、嫌がらせをしたり苛める奴は
「地獄に生きて、死んでも地獄」
らしいです。
本当かどうかは分かりませんが、連日嫌がらせしていく毎日は幸せではないですね。
偽善者同士いざとなったら仲間割れをするお仲間同士、過ごしていけばいいのです。