集団ストーカーの被害者の方々は、毎日理不尽なことや意味不明なことを受け続けていますが、負けずに生きていきましょう!


今回お伝えしたいのは、目だつ存在や得意なことや優れたことを身に付けておくと、被害者がストーカー被害を受けていると周りも認識しやすくなるかと思います。


選挙に出られて矢面に立って集団ストーカーとテクノロジー犯罪被害についてPRされておられる押越清悦さんは、NHKニュースでも演説されて被害のことが全国に流されました。


なので、加害者も命を狙うとか行きすぎた加害行為には出られないと思います。


起こってほしくはありませんが、仮に不審なことが起こっても加害者にされたんだ、と他の被害者も黙ってはいないでしょうし、世間により一層この被害が広まることでしょう。


なので、目立つ存在になることや仕事やスポーツ、文化活動で何かの分野で目立ったり秀でたものがあると、それを逆手に利用することができます。


目立つ存在になって、不可思議な現象が引き起こされれば、何の関係ない人もオカシイと思うはずです。


今の僕の場合で言えば、人生で初めて訪れる場所で、行く先々反対車線の渋滞が酷かったり、滞在先のお店や観光地の混雑ぶりなど。


頻繁に滞在地域では、Googleマップが「通常に比べて混んでいます」と教えてくれます。

通常を知らないので比較できませんが、滞在中と滞在前後のお店のデータや渋滞状況など見てみたいものです。


被害者は渋滞すると分かっていても自ら渋滞を発生させる迷惑者ですし、渋滞好きな?イライラしている人達ですよ。


健康医学でも証明されているように、メンタルの不調は身体の動きの不調に繋がります。

精神的な病を抱えていたら身体を動かすことが元気な時より困難になります。


そうならないためにも腸内環境を整えることが健康面では何よりもベストです。

腸と脳は直結しています!

腸内環境を整えると免疫力も高まりますし、良いことずくめです。


そして、頭の回転は青魚の油に含まれるEPAやDHAの成分が効いているみたいです。

もう積極的に摂るようにして約1年経ちますが、その恩恵を受けています。


なので、僕を統合失調症を見なしたくても無理だと思いますよ。

そんな病気の奴がこんなに動けますか?


同じ職場での嫌がらせや僕と加害者、お互いに誰か分からない初めましての付きまといをしている人の方が病的なしつこさだと感じています。


毎回長くなってしまい申し訳ありませんが、この被害をもっと知らしめるためには、目立つ存在になれば逆手に取り、明らかに不自然な状況が発生していることを作り出すのも一つの方法かとここ最近感じていることです。