昨日の打合せ後、

旦那が即日「報告するように!」と

弁護士さんに言いつけたため

(あなたの弁護士じゃないっつーに)

北山先生は電話をしたようです。






で、やっぱり本丸の定期預金などで

「親権を譲ったんだから譲歩して欲しい」

と、言い出した旦那。

先生はまとめた報告書を送付するので

全体をみて検討してくださいね♪と

お返事したようです。






にしても、財産分与は

私だけでなく、愛娘の生活に

使われることを考えてないの?

って思います。






一緒に暮らしていたときも

娘の服や靴、文具品

ほぼお金を出さなかったものね。

十年間で二回くらい‥?

おもちゃやゲームは買うことはあっても

必需品、日用品、学費などには

0でしたもんね。。。

だから娘との生活に

どれだけのお金が必要か

検討もつかないのだとおもいます。






物は使ったら劣化するから

買い換えが必要なときもあるし

服は成長したら合わなくなるし

髪は伸びたら切るし

成長するためにご飯はいつまでも

少な目じゃダメだし





中学、高校、大学

準備金もあれば

入学金もあるでしょ?

成人式は?

結婚式は?

子供がいるってお金がかかる、

そんな当たり前のことを

知らないからお金のことを

言うんだろうなぁ。




私も働いているので

たいした稼ぎではありませんが

節約して

つつまししく暮らしていくことは

出きるけど、

うーん。。。




きちんと先生のメモを見て

考えを改めてくれたら良いなぁ。





あ、タイトルは私が

旦那に言われた衝撃的な

言葉です。

立て替えたお金を折半しようとしたら

怒鳴られて、お金を投げて来ました。

それを拾って受けとる惨めさ

悔しすぎました。

お金のことにこだわるの

どっちですかーって言いたい。