ちょうど、3月なので、担当医の交代があります。


呼吸器内科の主治医がまた交代です。


ここの病院は3月末までなので、出勤は来週の火曜日まで(>o<")


呼吸器内科の主治医が代わるのが、ここ1年で三人目ですよ。


昨年3月に5年続いていた主治医が転勤し、4月から新しい女医さんが来て、今年2月から産休で今の主治医に代わってましたが、この主治医も転勤です。


あまりに変りすぎ‼


特に、入院中で、安定してない状態で休みになるのは痛いな…


今月末で二人の呼吸器内科の先生が止めて、4月から新しい先生が二人来る。


昨年も二人変わっているから、ここ1年で呼吸器内科の先生はほとんどかわったよ。


しかも、来週からは少ない人数で呼吸器内科を切り盛りしないと回らないよ。先生もいつもの2倍ぐらい働かないとやっていけないのでは…




こっちの来週以降の治療について、話あったよ。


来週火曜日の時点で症状が現状維持か悪いなら、プレドニンの増量(パルスになりそう)。

症状が良くなっているなら、プレドニン減量(点滴60mg、錠剤50mgあるいは40mgなどの選択肢あり)


にしようかと話をしましたよ。


火曜日の時点でまた別の選択肢になっている可能性もありますが、症状が平行線に近い状態なので、動かないと進まない。


性急な判断をしないといけなそうです。


本当に難しいな。KL-6の値も今月は二回採ってしまっていて、これ以上は無理(KL-6は月に一回という規則があるのですが、今月はこれを破ってもうすでに二回採ってます)


来週の薬の増量か減量の判断は、通常の採血と症状から決めることになりそうです。


私の場合、通常の採血の結果は単なる参考データにしかなりません。KL-6のデータが分かって、やっと判断ができる状態なので、ちょっと乱暴な決断をしないとようです。


KL-6のデータが月一回しか取れないのも特定疾患のルールとかで縛られているから仕方ないよ。



呼吸音はきれいになってきたし、息切れは多少ましになったかな?(まだ、深く呼吸をすると咳込むから咳の回数はそれほど減ってないかも?)……でも、減量でいきたいな!