それからは、義母と私は敵対心むき出しの関係になってしまった。ムキー
さすがに私も自分の母親の悪口を言われては、黙っちゃいられない。プンプン

問題は旦那だ。

旦那はどっちの味方なんだ?

普通なら嫁の味方になってくれるんだろうが、私の旦那は、あろうことか、ま、予想通りというか、義母の味方になっているのである。完全に。
暇があれば、実家に帰っている旦那。

義母から何かを吹き込まれているか、わからないが。私はこれからの事を考えなければならないと思っていた。この時点で、旦那が私の味方になって、義母に立ち向かってくれれば、旦那を受け入れる余地はあった。真顔














旦那の本当の気持ちが聞きたかった。





しかし、わからない。実際、義母と電話でやり取りしてる間、旦那は、その場から離れてベランダでタバコを吸っている。口笛
関わり合いになりたくないのだろう。

義母は私に旦那と離婚するよう言ってきた。
私は、離婚するかしないかは、二人の問題だから、口出しをしないように言った。
でも、義母としては私をもう娘とは認めていない事がわかった。義母の意思は固かった。











後日、私が一人で家にいると、義父が訪ねてきた。義父は悪い人では無かったが、義母に頭が上がらない人だった。ニヒヒ
義父は、私に紙を1枚差し出した。





「離婚届」だった。











義父は黙って判をついてくれと言ってきた。



私は離婚するかどうかは私たち二人の問題です。
彼と話しをして決めたいので、今はつけません。






そういうと、その離婚届に判をもらわないと帰れないそうで。
しばらく、無言の状態が続いた。

すると、義父が困ったのか、義母に電話して、判をついてもらえない事を言っていた。
義父は私に電話を代わると、

義母は「息子はあなたといても幸せにらなれないの、どうかあの子と別れてちょうだい」
私は、離婚届を自分で出すことを申し出た。暴力を振るわれた事で、最悪裁判に持ち込むために。
するとそれを察してか、

義母は「あの子があなたを殴ったそうだから、裁判を起こされたら困るから、黙って判をついて、お父さんに渡してちょうだい!」












私を殴った事を旦那は義母に話した?


どういう神経してるのか。

たぶん、義母は私を殴った事を聞いて、裁判を起こされれば、不利になるから離婚届を用意していたのだ。
後に旦那から聞いた話だが、私を殴った事を義母に話した時に義母は何と言ったか、

「そのくらいにしとき」といったそう。














私は、同じ人間と話している気持ちになれなかった。どこか違う星の宇宙人と話しているのではないかとさえ思った。
もう、私の中では、この親子とは関わり会いたくないという気持ちが湧いてきた。

気が抜けてしまった私は、離婚届に判を押してしまった。その瞬間、義父はその紙を掴むと帰って行った。










「・・はぁー、もう疲れた」













もう終わらせたかった。これでいい。誰に相談する人もいなかったが、これが一番いい方法だと自分に言い聞かせた。









離婚が決まった途端に、向こうの次の行動が早かった!