どうも、みなさんおはこんばちは
いしのブログへ足を運んでいただき、
ありがとうございます
★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★
・転職活動中に左胸に違和感を感じ、
内定後に受診し、左胸に乳がんが見つかる
・乳がんはステージ1で左胸全摘
・退院後、10日目で感染症で入院。
・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療
・その後、右うちももを利用した自家組織で再建
・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、
閉じるまでに約3ヶ月かかる
・転職先で仕事を始める
・乳輪、乳頭再建
※1年以上前の話になります。
これから自家組織による乳房再建を検討
されている方のご参考になれば幸いです
※乳がん、再建経験者としての話です。
ここに記載していることが全ての人に当て
はまるわけではありません。悩んだ時には、
医療従事者に相談してくださいね。
あくまで参考として読んでくださいませ。
はじめから→☆
続きだよ。
癒し先生とKREVA先生が
抜糸&傷口の汚い部分をきれいにして
くれました。
そして
軟膏は処方していただいて、
薬局に取りに行きます。
ガーゼは滅菌ガーゼを近くのドラッグストア
で購入して、足をびっこ引きながら帰宅。
そして、すぐシャワー。
夏なので、汗で不衛生だしね。
そして、例のごとく…
足は鏡を見ながら、洗います。
さすがに面食らいました
KREVA先生が抜糸し、デブリードマン後…
↓
こんなんで…
こんなんで…
生活すんの~!!
シャワー時にこんなことになっている
ことに気がつきます。
そう、先生に処置されている時は
うちももなので、自分では見れません。
帰宅後、驚きを通り越し
さすがに絶句しました。
だけど、帰すということは平気だということ。
とにかくやるしかない!!
泡で良く洗い、シャワーでながす。
滅菌ガーゼで水をぬぐい、
ゲンタシン軟膏をガーゼにつけ
溝にはめ込む。
なかなかこれ朝晩やるのか…。
大変な3ヶ月になりそうです。
そして、2日ごとに通院し、
傷の処置をしていただくことに。
先生達も私も大変。
一緒にがんばるしかない!!
次回、通院に続く
おっ楽しみに~