★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★

 

・転職活動中に左胸に違和感を感じ、内定後に

    受診し、左胸に乳がんが見つかる

・乳がんはステージ1で左胸全摘

・退院後、10日目で感染症で入院。

・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療

・その後、右うちももを利用した自家組織で再建

・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、閉じる

    までに約3ヶ月かかる

・転職先で仕事を始める

・乳輪、乳頭再建

 

※1年以上前の話になります。

 

これから自家組織による乳房再建を検討されている方のご参考になれば幸いですニコ

 

乳がん、再建経験者としての話です。

ここに記載していることが全ての人に当て

はまるわけではありません。悩んだ時には、

医療従事者に相談してくださいね。

あくまで参考として読んでくださいませ。


自家組織再建までの前置きが長くて

ごめんなさいアセアセ

 

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様子見になってから、3日後、

早入院10日の夜20時頃、先生が来ました。


メガネ先生『どうしようかねぇ。』



私『えっ…。』
髭眼鏡先生の下についている形成外科で
美人で笑顔が最高に癒される先生ニコニコが登場。
お二人が主に私をみてくれています。
素晴らしい先生達ですキラキラ

ニコニコ先生『手術した方がいいですよ。家帰っても
手術しなかったら、心配だし。』

メガネ先生『うーん…。』

メガネ先生『手術やめる?』
私『えっ、えっ、えっ!!!』
二人の先生の見解の違いに、
二人の顔を思わず、左右にブンブン首をふって
ガン見しちゃいました。


ニコニコ先生も驚いて髭メガネ先生を見てました(笑)




メガネ先生『僕もわからないんですよ。』


次回、どうする私に続く