★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★
・転職活動中に左胸に違和感を感じ、内定後に
受診し、左胸に乳がんが見つかる
・乳がんはステージ1で左胸全摘
・退院後、10日目で感染症で入院。
・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療
・その後、右うちももを利用した自家組織で再建
・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、閉じる
までに約3ヶ月かかる
・転職先で仕事を始める
・乳輪、乳頭再建
※1年以上前の話になります。
これから自家組織による乳房再建を検討されている方のご参考になれば幸いです
今後、写真もアップします!
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20代は好きな仕事に就き、30代で独立し充実した日々を送っていましたが30代後半になり、
仕事に忙殺される日々に疲れてしまい、
40歳以降この生活はしたくない、
仕事以外の日常を楽しみたいと
仕事をたたみました。
自分勝手なダメ人間です。
仕事では特にやりたいこともなかったので、
それなりに稼げるコールセンターで契約社員
として働いていました。仕事はそれなりに
真面目にしていたので、SSVになり新人研修
等を担当するようになりました。定時に上がれる
ので、人形作りを学んだり、ボクシングやヨガも
始め、プライベートはとても充実していまいた。
ただ、やはり1日の中で1番長い時間を過ごす
仕事なら人の役に立つ仕事をしたいと思い始めた
ことと、老後を考えると正社員がいいと感じ始め、
40歳にして転職活動を始めました。大きな冒険
ありがたいことに正社員として1社内定をいただきました。
おばさんでも頑張ればなんとかなるもんです
ただ、転職活動中、左胸の上脇側に硬いBB弾のようなものが手に触れるのを下着を朝つける際に
気が付いていました
転職活動で落ち着いたら、病院に行こうと思っていたので、内定後、すぐに検査へ行きました。
ネットで検索し、近隣で有名なブレストクリニックで検査を受けました。
マイペースな性格なので、
『がんかもしれないなぁ~、まっ治療すればいいか。』
と楽観視してました。
次回、検査結果のその前に 細胞診
に続く→ここ
おっ楽しみに~