アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々 (岩波新書)/岩波書店

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5章と6章は、読み応えありました。
援助ではなく、自発的な活動を縁の下の力持ちとして支えること。これからの援助の仕方としてするべき形ではないかと思います。

アフリカも、アメリカの州ごとの連邦国家のような仕組みができたら、部族の争いはなくなるのではないか?
それもまた、土地の境界線、お金、の分け方が問題になるのでしょうか。
こねてたたいて焼きたてパン/婦人之友社

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行程が、写真が満載でわかりやすかったです!
ただ、温度計もないので、道具を用意しないと、ちゃんと作れません。
コネ能力により、時間に差がでるんでしょうが、コネ時間など書いてくれるとわかりやすかったと思います。
ちょっとパン作りになれてきた人向けの本だと思います。
どうしてアフリカ?どうして図書館?/さくま ゆみこ

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この本はとてもよかったです。

かまどの話
現地で自分たちで作られる。
安全に火をおこすことができ、時間も燃料も短縮でき、なおかつ衛生的になった。
殺菌することができるようになったため、子供の死亡率が減った。

このような援助ができたら最高ですね。

アフリカの昔話

トリックスターの話をきいて、だから独裁者を生むんだ・・・と感じました。
ずるをしても許される・・・賄賂や自分だけ良ければいい・・・といった考えを肯定しているものだと受け取りました。
しかし、作者は、大企業・先進国にもまけずに、知恵を絞って生き延びるうさぎ(アフリカ人)だととらえたようです。


ただ図書館を作るのではなく、図書館をどう使ってほしいのか、生かしてほしいのかまで提供しています。
また、図書館をおしつけるのではなく、相手がのぞんだら、語り部と共存するような形で、作っている点が素晴らしいと思います。


相手がのぞまないで、よかれと思い提供しても、おしつけるだけで、生かされないことが多いと思います。
医療や食料ではなく、図書館をつくるという、そこも大事だという作者にとても賛同します。
作者のいうとおり、本を読むだけでは、アフリカに行ってみないとわからないことがたくさんあるんだろうなと改めて思いました。

子供向けの本ですが、とても中身の濃い、いい本だと思います。