トレイルランニング ミドルコース完全攻略策!完走タイムを急激に縮めることができる究極の方法 -2ページ目

トレイルランニング ミドルコース完全攻略策!完走タイムを急激に縮めることができる究極の方法

今、人気急上昇中の「トレイルランニング」についてのあるある情報やミドルコースの完走タイムを急激に縮める究極の方法をアップします。最近は自然に触れながら体力増進やダイエットができることから若者~中高年の方がフィットネス感覚で楽しんでいます!

 


いきなりですが
あなたの15km
のタイムの限界は
何分何秒ですか?

 


「いきなりなに?!!」

 

と思われたかもしれませんが
走っている人の9割以上が自分自身で

 

「トレランは自分には無理だ。」

とか

 

「もう限界がきてるから、タイム伸びないかな。」

 

と思ってしまっているんです。


それは非常にもったいないことなんです。


 

「限界」
と思っていても
更にその先があることをご存知ですか?

 


学生時代、めちゃくちゃ辛い練習をしていて


「あぁ、もう無理だ、限界だ」

と思って集団から離れかけた時に

 

「何してんだ!まだいけるだろ!」

 

というゲキを入れられた瞬間、
何故かまだ集団に追いつくことができるんです。

 


それで、またちょっと走ってから

「今度こそ、本当に無理だ・・・」

と思って、集団から離れていっても

 

「まだいけるだろ!!おい!!」

 

というゲキをもらった瞬間
また集団に戻ることができるんです。


 

こうやっていくうちに、
本当であれば集団から離れて
練習をこなすことができなかったはずなのに
見事に練習をこなすことが出来るようになるんです。

 


これの体験談をした後に思うことが


「限界って思ってからまだまだ限界じゃないな」


ってことです。

 


私は本当の限界まで追い込んだことがありますが(おそらく)
腕がびりびりに痺れ、足の感覚がほぼなく、
自分が今何をしているのかすらわからなくなっていました。

 

 

練習が終わった瞬間に、膝をついて


「あぁ、終わった!?」

とその時に終わったことをわかるくらいだったんです。

 


人間って面白いもので


「精神の限界」「肉体の限界」

というものがあります。

 


精神の限界は


「もう無理だ!」

と頭の中で思うことで

肉体の限界は


「どうあがいても本当に体がいうことを聞かない状態」

のことなんです。

 


人間は筋トレにしても、マラソンにしても
初めに精神の限界がきます。


 

本当はまだ大丈夫だけど

「もう無理だ、辛い」

と思うから、そこでやめてしまうことが多いんです。


 

その先を超えるには
「仲間」「応援」の力が必要になってきますが
その先を超えていくと

 

本当の限界である
「肉体の限界」がくるんです。

 


何が言いたいのかというと
あなたが今

 

「このタイムで限界かな」

と思っているのはまだまだ
精神の限界ということです。


ほとんど方がまだまだ本当の限界に達していません。

 


というより、限界なのかどうかって
自分も他の人もわからないと思います。

 


なのに記録が伸びなかったり
ちょっとうまくいかないと


「限界かな」

 

と感じてしまって

眠っている力を解放しないままでいるのは
もったいないと思うんです。

 


他の誰でもなく
限界を作りだすのは
「あなた」なんです。


 

まだまだいけます!!

自分の可能性をふさぎ込まないでください。

 


あなたの記録は、
あなたが望めばまだまだ伸びていきますよーー!

 

 

 

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