カンヌ映画祭デビューを果たした話題の女優！高梨臨さんの素顔とは？【画像あり】



9月15日にに東京都・渋谷のユーロスペースほかで公開する映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』に出演するヒロイン役の新進若手女優・高梨臨さんに注目が集まっている。目

（※画像は高梨臨の2013年版カレンダーの販売画像です）

今回の作品は、世界の巨匠としてその名を知られる

イラン出身の映画監督アッバス・キアロスタミさん（７１）の最新作だ。

彼の代表作はカンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞したり、

ヴェネツィア国際映画祭で審査員賞を受賞するなどとても素晴らしいものばかり。

特に前作の「トスカーナの贋作」（2010）ではカンヌ国際映画祭・主演女優賞を獲得するなどまさに世界の巨匠！！

その最新作のヒロイン役に高梨臨さんが抜擢されたのだ。にひひ

高梨臨さんは1988年12月17日生まれの23歳。
千葉県の出身。
身長は166センチでスタイル抜群。ラブラブ！

女性アイドルグループ「ピンクジャムプリンセス」を経て、
2008年「GOTH」のヒロイン役で映画デビューを果たした後は戦隊モノの「侍戦隊シンケンジャー」にレギュラー出演している。
所属は美形女優を数多く輩出している大手プロダクションのスターダストプロモーション。


今回の映画は、日本人の俳優、スタッフを使いセリフも日本語。
撮影も日本で行われた日仏合作映画だ。

全てのキャストが、有名無名関係なく演技経験も関係なくオーディションで選ばれたという。
彼女はその難関を見事勝ち抜いたのだ。キラキラ

内容はというと、元大学教授の老紳士と女子大生のコールガールの恋愛映画で、高梨さんは女子大生役。

切実で、静かで、可笑しくて、狂気じみていて、痛くて、悲しくて・・・。

刻々と変わる愛のかたち。

その物語が密度の濃い緊張感で紡がれていくというもの。

今からとても楽しみな作品です。

アッバス・キアロスタミ監督は前作でカンヌ国際映画祭・主演女優賞を獲得していることもあり、
高梨臨さんが主演女優賞を獲得することも夢ではありません得意げ。


そんな高梨臨さんのインタビュー動画があります。音譜
キアロスタミ監督の独特の演出方法や、ラストシーンの解釈。
さらには自身の恋愛観や女優としての夢など。
とても瑞々しい動画となっています。

これから世界へ羽ばたく高梨臨さんのインタビュー動画ぜひご覧ください。

↓↓↓↓↓

高梨臨さんインタビュー動画


彼女の魅力がいっぱい詰まったＤＶＤもチェックしてみてください。
彼女の水着姿もありますラブラブ
↓↓↓↓↓