妹に関係ない内容ならいくらでもつらつらとブログを書きたいのに…
本題であるところの中学受験、なかなか停滞してます。
たいして良くもなかったグノレブ、もう誰も話題にしない6年グノレブ、ですが2カ月ぶりに両方クラスが揃いました。
でも本人も私も、濡れたアンパンマンのごとく「ちからがでない」。
私の忙しさに便乗して妹が手を抜き、やり残しを抱えたまま、もう10月も半分過ぎたからね。
昨日など、やぶれかぶれに「二月の勝者」リアタイしましたよ。
それならせめてドラマが面白ければ良かったんですが…
……どうなの?どうだったのあれは???
妹は「黒木先生はもっとスリムな人が良かった」
私は「井上真央どうしたん」「音楽」「雪のシーン」←いろいろうるさいおばちゃん
収穫は、妹がまさかの「かもねぎ」を知らず、ひとつ賢くなったことですかね。
意味を教えたら、ビジュアルを想像して明るく大笑いしていました
でも、ある意味、ドラマの「どうもピントが合わない感じ」は、リアルすぎてえぐられないようにという配慮なのかもしれないな~。
後からネットフリックスで年齢制限つきの原作忠実バージョンを期待します。
やっぱり舞台は韓国で、シュッとした俳優の方がいいかもな…
(あっ、でも子役にあんまりつらい演技させたくないからやっぱり漫画でいいです)
ちなみに、うちは漫画は買って回し読みするけど、1回読んだらぱっと手放してます。
余計なことを考えさせてしまいそうだから、読み返し禁止。
最新刊はすごかったですね。
色々思うことはあるけど、ひとつあげれば、いつ入れ替わってもおかしくない「もうひとりの我が子」に対して自分は何をするのか?受験に奔走する親への、次の宿題として提示しているように思いました。