過去悶 | 女子校生の親日記

女子校生の親日記

2019年と2022年に中学受験を終えた中高生の母です。ふたりとも都内の女子校に通っています。

ねぇ~もやもや

過去問の進捗、悪すぎるんですが~もやもや

 

といっても自業自得で、過去問の時間を捻出しよう、という気概に欠けているだけです。

 

長女のときは、過去問というのは

「仕上がってから」

「古い年度から」

と言われたのが(日能研はカリキュラム修了が遅かったから説)、今は

「最新年度から」

「9月からどんどん進めて冬期講習までに終わらせて!」

と言われるんですよね。塾だけでなく、わりといろんなところで聞く。

 

でも、古い人間なもんでおばあちゃん

「1月にも十分暇はあろう」

「最新年度は宝物だからやっちゃダメって〇子先生が言ってた」

「仕上がらないうちにやっても勿体ないだけじゃなかったっけ」

と思ってしまって、結果、有名中(社)と日特(国)しか進められていません。

 

少しずつでいいからすすめたほうが良いんだろうなぁ~

でもなぁ~日特や通常授業が終わらない子にやらせて意味あるのかなぁ~

 

と、そんな感じでいつのまにか9月後半になっております~

戦慄~パックパックパック

 

※昨日はご近所サピで受験いたしました。遠くのほうが良いかな?と思ったけど、学校の友達が大勢通う校舎、毎日のように目にしている校舎の中に潜入(?)という妙な興奮と緊張があって良かったみたいです? 結果は聞かないように我慢しましたが、本人は「算数と理科がむずかった~」とのことでした。

いつものことやん傘