2024年2月17日のメッセージ

『夏の夜の夢:恋の相手は誰でもいい』



作者は、ご存知シェイクスピア。

妖精パックの悪戯が、恋人たちを翻弄します。

「ガラスの仮面」の劇中劇で、北島マヤが妖精パックを演じてましたね。


たとえ、恋の魔法をかけられ、一瞬で恋に落ちたとしても、

真実の愛に育てていくのは、2人のコミュニケーションが必要。

一晩の夢で終わらせぬように