本で読みました本
北川悦吏子さんの本好きなのでね(o‘U‘o)






やばいね。。。






自分の恋愛を思い出す。






私は、たぶんシュウのような感じなのかなぁ?






一時的な好きの量ではなく、長期的に好きな量なら、勝ってると思うんだよね。うん。






だって今日も昨日も一昨日もメールを待ってるよ、わたし。






好きなんだからしょうがないよね?






彼は私のコトどう思ってるのかなぁ?






やっぱり友達?






一月くらい前に 彼女と別れた理由がね もちろん僕の想う気持というのが充分でなかったから というのもあるんだけど 一番大きな部分が「毎日 自分自身のためにのみ時間をつかっている」っていう実感を得たかったからというものだったんだ。人からしたら少しくだらない話だとは思うんだけど。
今 やりたいこと やってみたいことが目の前に溢れていて それは部活や学校の勉強であったりそれ以外の勉強 他には色んな土地で色んな人に出会ってみたかったり。
全部をこなすには 時間がどれだけあっても足りなくてね…やりたくてやってる部活とはいえ 好きなバイトが出来るほど拘束時間もゆるくなくて 色んな人に出会おうとしたら 夏と冬だけにある まとまった2週間くらいの休みに 住み込みのバイトしたり旅行してみるくらいしか出来ないなあ と思うわけ。
そんな風に過ごすと 自分一人が自由に行動するだけで365日が過ぎてしまうというね…苦笑

そして 時間もそうだけど こんな風な考えをしていると 気持の面でも 自分以外の誰かをいつも想うことが出来なくなるんだよね…
だから メールをあまり返さない癖がついたり どこかサバサバした振る舞いをしてしまう瞬間が出て来たりしてね…

そんなこんなで 自分のことばかり大切にしようと考えてしまう生活に飽きるまでは パートナーを作らずにいようと決めて 彼女とも別れたわけなんです。

だからもし 求める関係が 世の中での普通の恋人のようなものなら それにはやっぱりこたえられなくて…
昨日のように一緒にいること自体は 本当に楽しかったし 居心地もよいのだけど 僕がきちんとしたお付き合いを望めない状態だから そういう曖昧な感じは困ると言われれば 以後昨日のような感じにはならないように自粛します。。







あぁ~、やっぱ何度読んでも私はふられたんだと実感する。






でもさぁ、いつかはそういう日が来たりするのかなぁー?






これを乗り越えない限り、わたしはとらわれて生きていくんだよね、きっと。






好きなのに、好きって言えないし、会いたくても会えないし、でもやっぱり好きだから会いに行きたいし、だけど今はダメなんだもんね。






そしたら、いつその日は来るの?






いつになく下を向いてしまう。






家にもいたくなくて、用事もないのに外に出かけてしまう。家は嫌いじゃないけどね。どうも気持ちが下を向くんだ…






はぁ~






難しいな、恋愛するって…