12月3日のこと
入院する前日のこと
主人と真剣に向き合い話をした
「あなたはどうしたいの
心の奥の奥にあるものを話してみて」
と、主人に問われ、
「元気になりたい」と現実的な答えを言う私
なぜ？なぜ？と、次々に問われ、
最後は、
この星に『愛と光を届けたい』と、
』と、涙を流しながら答えた私
私自身、
自分の言ったその答えに驚いたけれど、
絵本『笑顔のまほう』に書いたように、
やはり、
私がこの世界に生まれた目的は、
愛を探求し、体験し、
そして
『愛と光を届けたい』ということなのだなと、
改めて知ることとなる
私の魂さんに書かせてもらった
『笑顔のまほう』を書いた時点(4年前)では、
『愛と光』ってなんだろう
と、
と、思っていたけれど、
それが私の人生の目的だったのだと
やっと納得できた
そして、12月21日の早朝のこと、
女神様のような方が現れ、
そして、問われた
「この星に
『愛と光』を届けてくださいますか」と…
」と…私は即座に答える
「はい
」と…
」と…そして、女神様は言ってくれた
「よくがんばりましたね」と
今まで経験したことのない、
苦しみ、辛さに、
女神様は、ねぎらいの言葉をくださった
本当にありがたかった
『愛と光を届ける』ということは
具体的に
何をすればいいのかわからないけれど、
まずは、
私の日々の出来事に真っ正直から向き合い、
気づいたこと、学んだこと、感じたことを
綴っていくことからかな…と、
思った私なのでした
もう、病に意識を向けない
自分の成長に意識を向けるのだ
私が私の世界の創造主なのだから
すべてにありがとうございます
