児童精神科2回目受診にて病院

ASDについて、

特性はかなり強目ではあるが、診断に至るには及ばない。


という結論になりましたにっこり


特性は相当強目なので行動観察なしで項目点数化だけしたらバッチリASDに当てはまるし、そうなれば「自閉症スペクトラム」と捉えたらどこかには居るってことになり得るのかもしれませんが、

行動観察で丁寧に評価していくとその診断にはならないそうです。


今は、ということですし

見方によってはASD診断になるでしょうから

医師によって差は出るだろうと思ってはいます。


ただ家族としてはASDの部分で困っていることは殆ど無いし、当面はこの見立てに基づいて生活していくつもりですひらめき


反面ADHDについては、

フラグ立ちまくり!超確定診断確定!!

という様子ですが、


ADHDについては就学辺りでの診断が一般的なため診断名とは言い渡さない。


ということになりました。


親と園の先生それぞれ項目評価をしたものを持参しましたが、そのデータ上だと


注意欠如 上位3〜7%

衝動性・多動 上位2%


に入っているそうですポーンポーン


ここでいう上位とは、もちろん優れているの逆なので、


どんだけだよ…

って正直思いました。


そんなん選ばれたく無いわ。

そりゃ幼稚園やめさせられるわ。


とも思ってしまった真顔


ただ特性的に服薬ですぐ効くというタイプでは無さそうなので、経験や関わり方で補正していくしか無いようです…。


道のりは遥かに長い。

でも本当に諦めたら終わるタイプだろうなと。


補正と共に良い部分を伸ばせるように、残り少なくなってきた貴重な幼児期を大切にしていきたいです!


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