<振り返り記事です>

昨日の日中の時点では慶應に転院しようと思っていましたが、夜夫や親と相談する中で成育にした方が良いかも案が浮上キョロキョロ

理由その1:小児専門の病院の方が良いのでは(大学病院は前回で色々大変さを感じていたので)

理由その2:万が一移植が必要になった場合、肝移植は成育がピカイチ

昨夜の時点で病棟医師には、日中は慶應と回答したけれど今ちょっと成育と悩んでいるとは伝え(たまたま21時頃電話があったため)、医師からはそれは良いけど早く決めて欲しいと言われている状況でした。

夜半と早朝と色々話し合ったり考えたりして、やはり成育にお願いしようということに!
朝医師に成育で確認してほしい旨を伝え、受入確認を依頼。

すぐに回答は頂けたようで、こちらも22日手術日で受入OKですと。

どちらにしてもオペ日は結構先滝汗

最後に念押しされつつ慶應は断ってもらい、あとはいつ移動するかの話に。

先ほどの時点では成育は22オペなら17か18位から入院という話だったようで、済生会はもうやることないし明日にでも退院してほしいという状況で。
そうすると1週間位家に帰ることになるけど、当時は少しでも良いから家に帰りたい!という気持ちより不安の方が大きくてショボーンもやもや
頻繁に環境変えるのはなんなんに負担になりそうだし、万が一帰っている時に何かあっても罹る病院がないし最悪の場合感染症とかになってオペ日がズレ込むのは絶対に避けたい!!という気持ち。

病棟医師には難色を示されましたが(まぁその事情も分かるけど)、部長に相談して成育の受入日まで入院延ばしてOKの了承を頂きましたチュー
実際その時点ではベッドもかなり空いていたこともあったし。

結局は成育の受入が早まり12日から入院できることになったため、むしろ転院準備にアタフタする羽目になったのですがおーっ!