こんにちは、ケイです!


お正月に災害がありましたね。不安

いざという時って意外とパニックになり何もできません。

なので事前にやっておく事リストをここに書いておこうと思います!!



1つめ。

避難経路と避難場所の確認物申す


災害時には迅速な避難が必要な場合があります。

住んでいる地域の避難経路や指定された避難場所を把握しておくことが重要です!!



2つめ。

緊急連絡先の確保指差し

災害時には通信手段が制限される可能性があるため、家族や友人との緊急の連絡手段を確保しておくと安心です。

私は小さなメモ書きに猫の情報も追加しています!!

迷子になった時に必要な物も。



3つめ。

非常食の備蓄おにぎり

非常時に備え、数日分の非常食や飲料水を備蓄しておくと、災害発生時に生き延びるのに役立ちます。

これだけでかなりリュックの中身は重くなります。

しっかりと必要な量を見極めましょう物申す



4つめ。

天気情報の監視晴れ

 地元の気象情報や天気予報を頻繁に確認し、災害の発生を事前に察知できるようにしましょう。

雨の降水量☔️とかね。

それに被災後もこの情報は非常に大切になります。

外にいれば雨などで体温を奪われるからです。




5つめ。

応急処置の知識手

応急処置や基本的な救急手当の知識を身につけ、災害時に自分や他者を助けるスキルを身につけておくと役立ちます。

生理用品は万能なので入れておくと良いです!




6つめ。

重要な文書のコピーメール

大切な書類や証明書のコピーを保管し、災害時に備えて手元に置いておくことで、被災後の手続きがスムーズに進みます。

これ忘れがち!!

絶対にいるのでコピーしてリュックの底に入れておきましょう指差し



7つめ。

災害保険の確認コインたち

住んでいる地域に応じた災害保険の加入状況を確認し、必要であれば適切な保険に加入することが重要です。

特に地震保険ね。

海に近いなどの人は水害保険に入ろう!


8つめ。

防災グッズの備えスニーカー

 防災グッズ(懐中電灯、ラジオ、マスクなど)を備え、災害時に必要なアイテムを手元に置いておくことが大切です。

寝室の枕元には必ず安い靴でいいので置いといてくださいね。

震災後は部屋の中はガラスまみれで歩けませんよ。

足を怪我してもまともな医療は受けられないので化膿したり、感染する元となります!!




9つめ。

地元の災害情報アプリの利用スマホ

 地元の自治体が提供している災害情報アプリを利用し、リアルタイムで情報を入手できるようにしておくと便利です。

携帯の充電は大事にして、こういったアプリで必要な情報を集めましょうね。




10こめ。

コミュニティの協力体制看板持ち

近隣住民や地域の協力体制を築いておくと、災害時にお互いに助け合えるネットワークができます。

被災すると大体近くの小学校とかに行くのでご近所さんと一緒になります。

なのでそこでの生活も視野に入れて仲良くしておくと良いですよ。

色んな情報も入るし、何より孤独感を薄められます。

これ大事指差し




以上!災害に役立つこと10個でした!!


じゃあ、さよなら〜!!