昨日夫婦で行くはずだった接骨院にまだ寝ている夫を起さず、そ〜っと家を出て一人で向かいました。

まず受付の女性に
「夫も予約してるんですが具合が悪いのでキャンセルでお願いします」と一言、言っておきました。


施術前にいつもいるマッサージ師の人に
「今日はご主人と一緒じゃないんですか?」

「具合悪そうだったんでキャンセルです〜」
と言いましたが、私たち夫婦が通い始めてまだ2回なのにうちら夫婦の事を把握してくれてたんだーとちょっと感動しましたおねがい


無事に施術が終わり、家には帰らずそのまま岩盤浴へあしあと


岩盤浴へ着いたのが13時頃。

携帯はロッカーへ入れっぱなしにして

岩盤浴開始!!

ここの岩盤浴は漫画や雑誌を読みながらできるので結構な時間遊べます。


リクライニングで昼寝をしながらダラダラ過ごし気づけば16時。朝帰りの夫も、もう起きてるだろうから携帯をチェックしにロッカーへ。

反省の色が見えるLINEが来てたらここに呼び出そうと密かに歩み寄りを考えておりました。














何も来てない…





あれ?





まだ寝てるんだろうと思い再び岩盤浴へ。




この時私の予定では

「昨日はごめん。反省してます。起きたらおらんけど、どこにいるの??」みたいなLINEが来ると当然思っていました。


ちょっと寝すぎじゃないかなー??と不思議に思い、夜になったら帰って来ない私を不思議に思い連絡が来るだろうと思い18時頃にまたLINEチェック。






友達からLINEがありましたが、夫からは何もない…





なぜだ???なぜなんだ???




無断外出をしてるのは私なんだけど、心配じゃないのか??


そうか、どうせ夜には帰って来ると思っているから敢えて連絡無しなんだな??

確かに夜には帰るつもりだったので
ここはギリギリまで岩盤浴して、夜遅くまで粘ってとことん心配させてやろーじゃんニヤリニヤリ



20時に再びLINEチェック。




何もなし…




ラストスパートの汗をかきに22時頃まで踏ん張りました。



LINEチェック。


 
またもや何もなし。


もう、ここに居るのも飽きたし汗かくのも限界だったので、お風呂入って帰る準備を。


12時前にはマンションに着きました。


玄関のドアを荒々しく空けたら電気真っ暗ガーン


寝室のドアが閉まっていたので寝てるんだと思い少しホッ口笛


けど、家の中が私が12時間前に出た時のまんま…


食事をした形跡もなく、お風呂にも入った形跡なし…


えっ?もしかして部屋で死んでるんじゃないかと思い寝室へ…

うつ伏せになっていたので、電気のスイッチをカチカチ…電気が付かなかったのでリモコンをチコチコやってたら


ゴソゴソっと動いたので生存確認完了!!


とりあえず、生きててよかった。


ひょっとしてずっと寝てたんか??


ご飯も食べずに…


朝帰りしてきたのは夫なのに、なぜ謝りの姿勢を見せて来ないんだーーーームキームキームキー
と別の怒りが湧いてきました。


とりあえず、私も寝室へ行って就寝。


翌朝、一足早く起きたのは夫で、朝から掃除機を掛けられまだ寝てる私はその音にイライラ…ムキームキームキー


私も起き上がりリビングへ。


「おはよー」の挨拶はせずテレビの音量がデカかったので

「うるさいんだけどプンプン」と一言。


洗面所で私が顔を洗ってると

夫「金曜日の事謝りたいんやけど…ごめんなさい」


ふっニヤリやっと謝ったか。と内心ニタニタ!!
けど、謝る日違くね??ムカムカムカムカムカムカ

そりゃ私は勝手に昨日外出してたけど、反省の色は昨日から見せるべきだったんじゃね??ムカムカムカムカムカムカ
と心の中で叫びましたが

私「もう、いいわーチーン私が連絡しなかったらいつ連絡するつもりだったの?」と呆れ顔で返し

夫「連絡貰ったときあんな時間だと思わんくつて…」




相当酒回ってできあがってたみたい




また腹が立ってきたので



とりあえず家事をし、昼食にカレーを用意し


夜ご飯は作りたくなかったので


「夜ご飯は自分でやってねえー」と言い残し


現在寝室に閉じこもり、ブログを書いてます。


今回私に落ち度は100%ないので好き勝手過ごします爆笑爆笑爆笑


まずはご飯作り放棄ですね口笛


まぁ夫も直接ちゃんと謝ってくれたので早々に私からも歩み寄って明日は仲良く過ごしたいと思います。



昨日のいいね押してくれてありがとうございます。ここに吐き出せて凄くスッキリしています。


夫婦喧嘩の度に、私の性悪が出てしまい大変お恥ずかしいですが、ここブログは普段やってるSNSと違い、ありのままの自分を出すブログと決めているので、私の言葉遣いや性格の悪さに不快な思いをされた方がいましたら、申し訳ありません。