川村元気さんの小説

世界から猫が消えたなら

億男

四月になれば彼女は

百花

と、映画化になりましたが

ほぼ途中眠りに落ちました

が、｢四月になれば彼女は｣は大丈夫

きのう鑑賞させて頂きましたが

長澤まさみさんや森七菜さんの美しさに

みせられエンドロールまで

寝落ちすることはありませんでした

小説は読んでなく

主人公の心情が理解出来ず

まずはレビューを漁ります

薄い記憶ですか

この小説は、週刊誌に連載されていましたよね？