さて、初回放送の感想はネット上にあがっているものと、ほぼ同感であります。

 

多くのSNSで綴られているように

芦田愛菜さんの涙の演技は

他を圧倒するものを感じました。

まさに「怪物」です。

 

彼女が主演の映画「星の子」でも感じましたが

単なる子役あがりじゃありませんよ。

 

宮本信子さんとの競演

「メタモルフォーゼの縁側」も

心強く彼女が印象に残りました。

 

さぁ

最高の教師。

最高ってどんな意味なんでしょうかね?

 

この夏の楽しみのひとつです。