ソーシャルワーカーさんと転院についての面談(2回目)
まさかの転院先候補全てに断られ…ソーシャルワーカーさんとの2度目の面談になってしまいました
2つの病院を候補にしていましたが、心臓の状態で受け入れてもらえず振り出しに戻りました
確かに心臓に爆弾(拡張型心筋症)抱えてたら回復期のリハビリ病院は受け入れたくないか〜と思う反面、早く転院させたい思いもあり複雑な心境
今回もまるが同席したいということで、車椅子に乗ってきました
いつもベッドの上なので記念に写真を撮ってもらいました
やっぱりベッドの上よりシャキッとしてていい感じ
ソロショットも撮ってみました
ポーズはオッケーでした(笑)
この写真を撮って5分くらい一緒に話を聞きましたがまるの体力が限界で辛そうだったので先に病室に戻ってもらうことにしました
『辛い?病室を戻ってベッドに横になる?』と聞いても最後の最後まで「まだ病室には戻らない!一緒に話を聞く!」と言わんばかりに首を横に張っていましたが最後は渋々頷いてくれました
本題に戻りますが…
まるが病室を出ましたに戻ってからソーシャルワーカーさんが次の候補として3ヶ所を提案してくれました。
まるこ的にはなりふりかまってられないので全てに家族面談を申し込んでほしいとお願いしました。
本当は、心臓のことが心配だから循環器科がついているところがいいなーとかリハビリの質が少しでもいいところがいいなーとか理想はいっぱいあるけど選んでる余裕はありませんでした…
心の中ではとにかくどこでもいいから、まるを受け入れてください〜って感じでした
3ヶ所のうちどこか受け入れてくれればいいけどもしまた全滅だった時のために他も探してみますとソーシャルワーカーさんが言ってくれました。
まるこも自分で探してみます!と伝えて今日の面談は終わりました。
3ヶ所のうちどこかまるを受け入れてくれるリハビリ病院はあるかな…不安だな…と思いました…