今日、明日と夫は初めてのショートステイです。
10時頃にお迎えが来て出かけて行きました。
車椅子も持っていきました。
昨日の夜は準備でバタバタしました
- 着替え
- 歯磨きセット
- お薬(飲み薬と塗り薬)
- お薬手帳
- タオル
- ボックスティッシュ
- 時計(部屋に時計がないらしい)
- 孫の手(あると超便利なんだとか)
あれ?これだけだったっけ?
もっと色々入れた気がしてたけど。
着替えとタオルは念の為余分に入れました。
薬がたくさんあるので、いつ何を飲ませるかメモを書きました。
一昨日、夫は健足の膝をトイレの角にぶつけて怪我をしました。
怪我自体は大したことないけど、感染症予防の薬を塗ってガーゼで保護しています。
その処置の方法を訪看さんがメモにしてくれたので、それも入れて。
チェック表にそれぞれの数量を記入したり、忘れ物がないか確認してたら、めっちゃ時間かかりました
今も忘れ物や入れ間違いがないか、超不安
お昼に夫から写真が送られてきました。
ランチと部屋の写真。
写真が送られてきた後、夫から電話がありました。
初日のランチはハンバーグと炊き込みご飯。
炊き込みご飯は見切れてるけど(笑)
奥の小皿は春巻きなんだけど、パリパリで美味しかったと感動しておりました。
お薬もきちんと出てきたそうです。
当たり前か(^_^;)
ベッドに孫の手発見(笑)
ご飯はやっぱり部屋で1人で食べたそうです。
写真には入ってないけど、向かって左側にテレビがあるとのこと。
割とキレイで静かで居心地は良いそうです。
トイレも部屋についているけど、狭くて片麻痺の夫には少し使いづらいそう。
部屋の外にあるトイレは広いので、そこまで車椅子で自走で行ってるようです。
その方が運動になるかも(私の心の声)
施設に着いてすぐに持ち物を職員さんがチェック。
着替えとかもメモをつけて、ひとまとめにして置いてあるようです。
財布は金庫で保管。
持っていかないつもりだったのに、カバンから出すのを忘れていました。
膝のガーゼもちゃんと交換してもらったって。
自称「一応看護師」のオジサンが処置をしてくれました。
自分もオジサンなのに人をオジサン呼ばわりする夫。
失礼をお許しください。
オジサンは看護師の資格は持ってるけど、病院で働いた事はないんだって。
だから『一応看護師』なのね。
施設でも医療行為はたくさんあるだろうし、全然『一応』じゃないと思うけどなぁ。
まずは快適に過ごしているようで良かったです。
私も一安心です