昨日は、敗北感の中での夜ご飯になりました。


失意のままご飯を食べてると、手が痒い。

山芋触った時と同じ痒み。


まさか?


と思ってネットで調べてみたら、やっぱりそうだった。


    

里芋を下処理する際に手がかゆいと感じたり、食べた際に口の周りがかゆくなる原因は、里芋に含まれるシュウ酸カルシウムと呼ばれる成分が原因です。 シュウ酸カルシウムは非常に小さい尖った成分であり、生の状態の里芋のぬめりに含まれています。 小さな針が皮膚に刺さることで、刺激を感じかゆくなるのです。


里芋にも同じ成分が入ってたのね。

山芋は数年前から触ると痒みが出るようになって(食べるのは問題なし)、

でも、里芋で痒くなるの初めて。


夫君は

 かわいそうに。。。

と私を哀れみの目で見ている。


その時、ひらめいた💡


小さいトゲのようなものが刺さってるなら、ウルトラファインバブルで洗い流したら取れるんじゃない?


そうだよ。試してみて!


食事の途中でお風呂場へ。

リファをミストモードにして手を洗う。


なんと!!

痒みが取れました!!


すごーい。

ウルトラファインバブルの効果をこんなところで感じるなんて。


ウルトラファインバブル、やっぱり凄い。


毎年冬はお風呂上がりにボディクリームが欠かせないのだけど、この冬はまだ、冬の初めに1回しか塗ってない。


水道使用量も減るし、良いことばかりです。


ウルトラファインバブルをキッチンでも使えるようにしたい!!