スターダンサーズ・バレエ団の
「Dance Speaks」を拝見してまいりました。
開演前のプレトークからしっかり聞き…
まずは、バランシンの「ウェスタン・シンフォニー」
とにかく華やかで、楽しく、お衣装も可愛らしく、観ていて元気になれる作品‼︎
しかし、踊っているダンサーさん達は、大変だろうな…とあの振り付け…運動量が半端なく…
そんな大変な振りを軽やかに踊ってしまうところが、プロなんだけど…
バランシンの振り付けって、フォーメーションの難しさや美しさも特徴かな?と私個人的に思っているのですが、お見事でした

そして、休憩を挟み…ガラッと違う作品…
クルト・ヨースの
「緑のテーブル」
これはもう、なんと表現したら良いのか…
うまく言葉が見つからない…
メッセージ性が強い作品で、心にズシンと…残りました。
振り付けなどは、シンプルなんだと思いますが、
ピアノ二台…2人のピア二ストさんから奏でられる音楽…舞台空間…ダンサーさん達から発せられる感情が、客席に押し寄せてくるような…
こんな作品を今まで観たことがあっただろうか?
幕が降りると同時に涙が溢れていました。
黒服の紳士達が、とても良いスパイスとなり、…戦争…死…この世の不条理に対する恐怖を考えさせられました。
プレトークを聞いていたのも良かった。
初見でしたので、なんだか心が落ち着かず…できることなら、もう一度じっくり観たかった‼︎
素晴らしい公演を観ることが出来て、本当に幸せ‼︎
帰りにお友達とケーキを食べながら、公演について語り…
明日からまた頑張れそうです!


