紙を切ったよと伝えたら、攻撃を受けていると解釈して応戦している田上さん
「は?紙があるだけと言われたら、今までの紙使って印刷するなって言われてる気がしてイヤなんだけど。」
「紙があるとしか言ってない。他に他意もない」
「ちゃんと説明しないからそういう風に聞こえるんだろ。勘違いして欲しくなかったら最初からちゃんと説明しろ。だいたい、おまえはいつもちゃんと説明しないから、こっちが意図を毎回確認しなくていけなくて会話が大変なんだ」
若干モラハラ混じりである
「そっち用に調整した紙があることを『紙がある』と言ったことに説明不足など感じない 親切心で紙を用意して、親切心で紙があると伝えたのにそんな言われかたをする謂われはない」
「俺がどう感じるかはオレの勝手だろ!その言い方だと用意した紙を使わなかったことを責めているように感じるんだ!ちょっとは考えて話せよ!!」
ここで電話が鳴ったので無事解放
親切心で紙を用意したと声をかけただけなのだが…
どこに責める要素があったのか
ちょっとどころか…深く考えてもわからんわ