寝ても覚めても疲れがとれない、かえって肩がこる、眠りが浅く何度も起きてしまう、夢をよく見る、頭が重い、むくみ、しびれるといったことが起きるのは、枕の中に発生する静電気(場合にとよっては電磁波)が眠りを妨げ、体を疲労させているからだということがわかってきました。


綿などの枕の素材は少しでも擦れたり、髪の毛が接触するだけで大量の摩擦静電気を発生させます。
この枕にたまった静電気は髪の毛を通して人の頭部に侵入し、
脳にとってまるで落雷が起きてるような働きをします雷


その結果、眠っている間も脳は興奮し続け眠りの質そのものが低下します。


これは、全ての枕が共通してもっている重大な問題で、寝ることのよってかえって疲労させる場合さえあるため、何とか枕の静電気を減らす方法を見つなければなりませんでした。


そして、15年かけて、ようやく完成したのが、静電気の量を調節する世界初の枕です。

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その結果、眠りを妨げる静電気が極めて少なくなっており、静電気の落雷から睡眠中の脳を守ってくれますおんぷ

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そして現在新たな電磁波敷きパッドを開発中です。

その名も「雷さん家の雲パッド」


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11月下旬発売予定です。
詳細はまた後日お伝えしていきますおんぷ