ぜんじろう&コラアゲン 4都市ツアーファイナル ライブレポ② | 僕は間違っているのだろうか・・

僕は間違っているのだろうか・・

思考は膠着状態になったまま自問自答を繰り返す
そしてまた波紋を投げかけるようにキーボードを叩く…
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目次
ぜんじろう&コラアゲン 4都市ツアーファイナル ライブレポ①
ぜんじろう&コラアゲン 4都市ツアーファイナル ライブレポ②
ぜんじろう&コラアゲン 4都市ツアーファイナル ライブレポ③
ぜんじろう&コラアゲン 4都市ツアーファイナル ライブレポ①
からの続き


2/28
静岡県焼津市の三福旅館にて
「ぜんじろう&コラアゲン ツーマンショーライブ」

いよいよ待ちに待った開演である。

「どうもぉ~コラアゲンはいごうまんでーす」
自ら渾身の拍手とともにコラアゲンさん登場。

僕は、さっきトイレで会っているので、だいぶ新鮮味はない。
ビール飲む前に麦茶飲んだみたいな感じだが、

とりあえず、わーーーわーーーーっと歓声を上げる。



【前説】
コラアゲンライブの前説は

コラアゲン本人がやる

というのがお約束。

今日もコラアゲンはいごうまんが前説をはじめます

まずは、ぜんじろうさんとコラアゲンさん、
この二人がどうして出会ったのか?

という話。

コラアゲンはいごうまんさん
(本名:森田嘉宏 [もりた よしひろ])は
最初、二十歳くらいのときに
オール巨人師匠の弟子に付いたのだが

巨人師匠の指導はとても厳しく
とてつもないストレスが日々のしかかっていたそうで

何かちょっとでもあるとすぐに
「モリタァーーー!!ボーーーズ!!」
と言われ、頭を丸めなければならない。

2年間の修行の間、
計48回坊主になったということなので
ほとんどすべての期間ボーズである。

その当時、ぜんじろうさんは、大阪で昼も夜も帯番組のレギュラーをやっていて、とても売れていた時代だった。

ある番組で、たまたま巨人師匠とぜんじろうさんがおなじ楽屋になったときのことである。

コラアゲンは巨人師匠の弟子なので、当然、楽屋に一緒います。

このときも巨人師匠な細かいことで理不尽な叱責を受け、
「モリタァーーー!!ボーーーーズにせぇーーーい!!」
と怒鳴られた森田青年、もはや人間としての尊厳を失い、ウツ状態で精神的にもかなり限界がキテいる。まるで抵抗することを諦めた捕虜のように巨人師匠の懲罰に従っている、そんな姿を見て、

横で大爆笑していたのが、ぜんじろうさんである。

これが二人の最初の出会い。

そして、ぜんじろうさんは森田青年に
「君のあーゆー姿は、もしかすると人を惹きつけるのかもしれない、そこの部分を大事にしていったらええと思う」
と助言される。

とどのつまり言い換えると

「森田青年の不幸は面白い」

ということである。

そしてそれから25年。
コラアゲンはいごうまんのネタの99.9%は
本人の不幸話である

それを25年前に所見で見破った、ぜんじろう兄さんでーす!!

と紹介されて、部屋の隅っこのジュースやらお菓子やらが置かれているちゃぶ台の所で
僕がさっきからずーっとスタッフさんだと思っていた人が急に

「はい、どぉーーーもぉーーーー、ぜんじろうでーーす」

とステージへと登場する。

そこで僕の頭の中では
「あ、そーいえば、この人ポスターの人だ」
と点と点が合致した。


【ぜんじろうさん①】

軽快な関西弁で機関銃のようにしゃべるぜんじろうさん。

Wikiペディアとかで調べると載っているのだが、「平成のさんま」と言われていたほどなので、たしかに、どことなく明石家さんまさんに、顔とか声とかが似ている。

そして米村でんじろう先生とは全然ちがう。

まずは大阪いじりネタ。

■なぜ、大阪のオバちゃんはヒョウ柄を着るのか?

■なぜ、大阪のオバちゃんはパンチパーマなのか?

その永遠の疑問にぜんじろう兄さんが斬新な切り口で答える
会場は一気に盛り上がる。


■世界お笑い大会で優勝
ぜんじろう兄さんは2015年12月に
タイで行われたスタンダップコメディの大会
「世界お笑い大会」といのに出場。

世界22カ国が参加して行われた中で
見事に優勝して凱旋帰国した。

世界大会ですよ、すごくないですか?

いくら日本のお笑いのレベルが高いといっても
世界大会で優勝するなんて相当なレベルですよ

にもかかわらず、日本ではその話題は一切メディアに取り上げられることもなく
テレビはおろかスポーツ新聞や週刊誌にも出ず、
最低でもYahooニュースくらいには載るやろ、と思っていたが
そこにも載らず。
まったくもって日本国民に知られることのなく
言わばブラックボックスに囲われた世界チャンピオンなのである。

僕はちょっとしたお笑いライブマニアで
年間に結構な数のお笑いライブを見に行くのですが

その中でもぜんじろう兄さんのネタは群を抜いています。

観客やその一帯の空気の引っ張り方が半端なくウマイ。

僕は元々コラアゲン観たさで今日のライブに来たのですが
始まって数分で完全に瞳孔が開いてぜんじろうモードに巻き込まれてしまいました。

みなさんそう聞くと、
多くの方はネットで「ぜんじろう 動画」とか検索して
「どれどれ、そんなに言うんなら、どんなもんか観てみようか」
なんてYOUTUBEにアクセスしたりするんでしょうけど

かくいう僕も帰ってからネットで動画検索してぜんじろう兄さんの映像を観ました。

でも、なんだろう、ネット上に転がっているぜんじろう兄さんの動画って、どれもこれも、あんまり面白くない…

あのライブに来ていたぜんじろう兄さんと、ネット動画の中に出ているぜんじろう兄さんは、全然別人のように感じる。
姿カタチは似ているが、ライブで観たのとは全然違ってて面白くないんですね、


プチお笑いライブマニアの僕も
実は昔から不思議に思っていたことがあって

テレビやDVDだとメチャメチャ面白いのに
ライブで観るとすんげーつまんない芸人さん


その逆で
テレビとかだと全然つまんないのに
ライブで観ると何倍も面白い芸人さん

というのが存在します。

前者だと
・あばれる君
・COWCOW
・スリムクラブ

後者だと
モンスターエンジン
じゅんいちダビッドソン
海原やすよ・ともこ


もちろん、テレビもライブもどっちも面白い芸人さんもいますが

ぜんじろう兄さんに限っては
ライブだと、ホントに世界レベルの面白さなのに
ネット動画だと、とてつもなく面白くない。
これは不思議ですね。

なので、みなさん。
ネット動画だけ観て
「なんだ、つまんねぇな」って思わないで
ぜひとも、ぜんじろう兄さんがお近くでライブをやる際は会場に足を運んでみてください
本人いわく、
「ライブで面白くなかったらお金返します」と言っているくらい
なんせ、ライブが面白い芸人さんです。

さて、話は焼津ライブに戻りまして、

■英語
このネタも秀逸です。

・アメリカの飛行機のスチュワーデスとの戦い

・なぜ日本人は6年間も英語を勉強しているのに、まったくしゃべれないのか?
敗戦国日本のある組織に隠された陰謀とは…


一部、タブーな内容を含みますので、絶対にテレビやネット動画が出ることはないでしょう。



【コラアゲン①】
ぜんじろう兄さんの予想だにしていなかった爆笑ネタで、会場がどっかんどっかん盛り上がったあと、コラアゲンはいごうまんの登場である。

■ちゃぶ台返し世界大会の話
喰始社長から「何かの大会で優勝してきてぇ」と漠然とした指令をだされたコラアゲン。ちゃぶ台をひっくり返す世界一を決める大会に出ることに。
前チャンピオンの元で必勝法を教えてもらい、本気で優勝する気で望んだ大会だったが…
実はこの話、DVDに収録されています。



■焼津のお葬式スタイル
また喰さんから、面識のない人のお葬式に参加せよ、という指令を出されたコラアゲン。白羽の矢が立ったのは焼津のとあるお宅のお葬式。
だが、焼津でのお葬式には地元民にとっては当たり前だが、一般的に全然知られていない独特の風習があった。



■コラアゲンTシャツ紛失事件
まさに、今日の会場である三福旅館で起こった事件。
その昔、コラアゲンがツアーで回っている最中に、ライブ衣装のコラアゲンTシャツは3枚しかなくて、それをヘビーローテーションで着まわしていたのだが、その一枚が無くなった。その事件を巡って、旅館の女将さん、焼津警察などを巻き込んだ様々な人間ドラマが展開していくのだが…





【休憩】
3時間超えの長丁場なので、ここで一旦、休憩である。



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