コラアゲンはいごうまん&3ガガヘッズ ライブin名古屋-得三[Tokuzo]① | 僕は間違っているのだろうか・・

僕は間違っているのだろうか・・

思考は膠着状態になったまま自問自答を繰り返す
そしてまた波紋を投げかけるようにキーボードを叩く…
思いつくまま文章を書き連ねているだけのブログです

目次
・コラアゲンはいごうまん&3ガガヘッズ ライブin名古屋-得三[Tokuzo]①
・コラアゲンはいごうまん&3ガガヘッズ ライブin名古屋-得三[Tokuzo]②
・コラアゲンはいごうまん&3ガガヘッズ ライブin名古屋-得三[Tokuzo]③
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名古屋-今池のライブハウス居酒屋
得三[TOKUZO]へ

とあるお笑いライブを見に行ってきました。

僕の住んでいる豊橋から名古屋までは
東名高速をひた走ること1時間半もかかる

その日は普通に仕事して、著しく疲れた身体をムチでシバキながら、
それでも見たいお笑いライブ。

それは、
「コラアゲンはいごうまん」
である。

さてさて、この
「コラアゲンはいごうまん」という名前を聞いても
「はて、なんだろな?」と知らない方も多いのではないでしょうか。

ざっくりと説明しますと
ワハハ本舗という芸能事務所に所属するお笑い芸人でして、

昔はよしもとで雨上がり決死隊の蛍原 徹さんとコンビを組んでいたが、

途中、フリーになり、ウロウロしていたらワハハ本舗の社長=喰始(たべはじめ)さんと出会う。


喰さんから無理難題なミッションを与えられ、
その体験を漫談にして話す「体験ノンフィクション漫談」という芸風の芸人さん。

今年で46歳。
Hydeさんと同じ歳である。

そして芸暦は28年目
B'zと同じである。


そして、これがコラアゲンはいごうまん…

自他共に認めるほど
「華がない」

ワハハ事務所の先輩芸人の梅垣義明さんからは
「中国の山間部出身の身分の低い者の顔」
などと呼ばれている。

そして、あまりメジャーでは売れていない。

水面下で僕らのような一部のマニアにだけ甚だしいほど絶大に支持されている芸人さんなのだ。

そんなに面白い芸人なら、なぜ有名じゃないの?
なぜテレビとかで見かけないの?

いい質問ですねぇ~(池上彰風)
日本のテレビ局というのは、放送法という、それはそれは厳しい法律でがんじがらめに規制されている上に、BPO放送倫理機構なる機関から常に監視されており、

テレビ番組内で、ちょっとでもお行儀の悪いことをしようものなら、審議にかけられ、つるし上げられた上に、こってり怒られて、自粛などをさせられるのである。

ちなみに、コラアゲンはいごうまんのネタは

「放送上、不適切な事しかしない」

ので、

必然的にテレビには出る機会がそんなに与えられないのである。

いわゆるタブーな世界の語りべ
とでもいうのだろうか、

キチガイ
外人
びっこ
おまわり
土方
コジキ
などの放送禁止用語を遠慮なく話に織り交ぜつつ

そして体験した内容も
本物のヤクザ事務所で見習いヤクザになって、警察のガサ入れで連行されたり
インドまで行って日本では禁じられている植物をどーこーした話や
新宿二丁目のゲイバーを体験取材していているうちに、そっちの世界の人たちと性交渉らしきことをした話や

それらを題材に、類まれなる話術で笑わせたり感動させたり

おそらくテレビだと一部、又は全部カットであろう、
そんな話ばかりなのであるが、これがまたハマるのである。

人はタブーな事ほど心掻き立てられるというのは誰しもが否定できないであろう

元来、僕は、お笑いライブを鑑賞しにいくのが趣味で
年間に相当な数の公演を見に行くんですね。

そんなちょっとしたお笑いライブオタクである僕が
ズバンっと太鼓判を押すほど別格・別次元の話芸を
堪能できるのが、このコラアゲンはいごうまんのライブである。

今回は、3ガガヘッズという
これもまたワハハの3人組みのパフォーマンスユニットなのであるが

それとの合同ライブである。

今池に到着し、近くの時間貸し駐車場に車を停め
店へと入る。

受付で入場料を支払い
ライブハウスなので席は自由であるのでテキトーな席を見つけて座る。

ふとナナメ後ろを見ると

はい、いた。

なんと、今日の出演者であるコラアゲンはいごうまん本人が
常連客と普通に雑談をしているのだ。

これ、最初、結構ビックリするんです。

普通のライブって、
演者は開演まで表には出てこないですよね

開演時間になったら照明が暗くなって出ばやしの軽快な音楽が流れて、ステージ照明がハデに回りだしたところで、本人登場で拍手喝采ー!

これが普通のパターン。

まさか、これからライブをやろうとする芸人さんが
店内スタッフのように席の案内や飲み物の注文取り、
常連さんには挨拶がてら雑談して回るなんて
その時点で異色というか拍子抜けというか…

ま、それがコラアゲンさんの良いところでして
いつものコトなので僕は慣れているのですが
初めての人は、まさか、あそこで雑談してるオジさんが
今日のメインアーティストであることは
このときはまだ知らない…

ふと、コラアゲンさん
僕の存在に気づいたようで
笑顔で僕のところにやってくる
「おおー、これはこれは、遠いところお越しいただいてありがとうございます」
「いやぁ、久しぶりですねぇ、元気にしてました?、山御爺(名古屋の居酒屋)のライブ以来でしたかね」
などと挨拶や近況の雑談などしつつ

ひととおり他愛もない話をした後
続々と入店してくるお客さんの中に、常連さんを見つける、またそこへ行って挨拶をするコラアゲンさん。

そして開演15分くらい前にステージ袖の前室へとピットインする。

開演時間
幾分、さわやかすぎるコラアゲンはいごうまんのオリジナルテーマソング的な曲が流れ、ステージ照明が点く。


コラアゲンはいごうまん登場!


みずから渾身の拍手で盛り上げ
そして、みずから率先して

はーいごーおまーんっ!
はーいごーおまーんっ!

はいごうまんコールを煽りながら客席を練り歩く。

この時、客席で声出してない人がいたら
もう、個人攻撃がきますよ

コラアゲンさんが、あのデカイ顔を30センチくらいまで近づけて
「はーいごーおまーんっ!、はーいごーおまーんっ!」

一緒にコールするまでコールを強要してきます。

で、一通り盛り上がったところで
ステージへと戻っていく。

そしていよいよライブが始まる。




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