毎年恒例 よしもと爆笑公演 in 中日劇場 | 僕は間違っているのだろうか・・

僕は間違っているのだろうか・・

思考は膠着状態になったまま自問自答を繰り返す
そしてまた波紋を投げかけるようにキーボードを叩く…
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毎年、年末になると名古屋の中日劇場で行われる好例のイベント。

それが「よしもと爆笑公演」である


実は、ここ8年くらいは皆勤賞で、
毎年、無意識のうちに気づいたら参加しています。

今年の出演芸人さんは

中田カウス・ボタン、
宮川大助・花子、
桂 文枝、
大木こだまひびき、
オール阪神・巨人、
まるむし商店、
月亭八方、
西川のりお・上方よしお、
博多華丸・大吉、
ティーアップ、
矢野・兵動、
ウーマラッシュアワー、
千鳥、
テンダラー、
トータルテンボス、
笑い飯、
8.6秒バズーカ、
バンビーノ、
スーパーマラドーナ、
ちゃらんぽらん冨好、
川上じゅん、
シンクタンク、
アンダーポイント
モンスターエンジン
もりやすバンバンビガロ
アホの坂田
COWCOW
海原やすよ ともこ
中川家

6日間の日替わりで、その日によってこの中から8組くらいが出演します。

名古屋栄の中日ビルの9階が会場である。

1階ロビーはエレベータ待ちでこんな感じ


ち・・中高年が多い……

この中日劇場での年末よしもと公演は、今年で25周年だそうで、
お客さんたちも、昔は若かったけど
25年も経って、そのままエスカレーター式に中高年になってしまったのであろう

中高年でひしめき合うエレベーターで9階まで上がり

チケットゲートを過ぎると、毎年、同じところでよしもとグッズが販売されています。

昔からこの地域では毎週土曜日のお昼にテレビで「よしもと新喜劇」を放送しているので、そのメンバーのグッズが中心ですが、

今年話題になった8.6秒バズーカとかバンビーノのグッズもあったりします

たぶん一発屋っぽいので、販売しているのは今年だけかも…

そして、例年には無かったビック目玉商品がこちら



池乃めだか、等身大フィギュア
50万円也(税別)!!
消費税だけでプレステ4が買える!

いったいどんな人が買うのだろう……
ひととおりグッズコーナーを冷やかしたところで会場に入る。

クジ運が悪いぼくですが
それを見越して、よしもとプレミアム会員になってます。

なので、よしもと系は良い席に当たることが多く、この日も前から7列目の真ん中くらい。

ステージから近いのは良いことですが、ここでも僕の悪運の呪いは許してくれなかった

左隣は和服のIKKOさんみたいな人で、髪型のせいか頭が著しく巨大で、目にしみるほど香水がキツイ。

そして、右隣にカミさんで、その右隣が口から殺人的なにんにく臭を放つ初老おじさん。

ゆえにぼくの周辺の空気は、香水とにんにくが入り混じった異様な臭気が漂い、呼吸困難になり仮死状態になりかけた

耐え難きを耐え、そんな中、ショーが始まった。

次から次へと芸人さんが出て来てネタをやっていきます。

ぼく個人的に特に面白かった芸人さんが
モンスターエンジン

海原やすよ ともこ

モンスターエンジンは最近テレビでの露出が減ってしまっていますが、ネタは新ネタで客いじりも巧く、徐々に西森さんの狂気が暴走していくという流れで、思わず笑ってしまいます

海原やすよ ともこ は、おそらく西日本圏の人しか知らないのではないだろうか、昔、痩せていたと思ったけど、今日見たら二人とも中年太りで、見た目のキャラが確立している。
大阪をいじり倒し、東京をディスる
あるあるネタではあるが、テンポの良い関西弁が心地よい

残念なのはCOWCOW
例年とほぼ同じネタ。もう何年も中日劇場でのcowcowは同じネタしかみたことがない。
いわゆるカセットテープ芸人のようになってしまっています。
二人とも才能はありそうなので、新ネタ作りもがんばってほしいところです。

途中、ネタが飛んだのは中川家
ネタが飛んで、普通に兄弟げんかしてる
それはそれで面白くできてるので、さすがですね

ひととおり、芸人さんのネタ披露が終わると、30分の休憩を挟み
その後は、よしもと新喜劇です。

毎年、だいたい似たり寄ったりのストーリーに、出演者のベッタベタの持ちネタをちりばめていくというスタイル。

でも、普段、テレビで見ている芸人さんを至近距離で生で見れるので、ベタなネタでも10倍面白く感じます。
新喜劇の終盤、
「中高年の客層はお歌が好きなんでしょ?」的な感じで、24時間テレビのサライ的な伴奏が聞こえてきて、内場兄さんのナレーション

「それでは池やんが、芸能生活50年の集大成を歌いあげます。”わが人生に悔いはなし”」
すると舞台左側の床下から池乃めだか師匠が腕を組んでセリ上がって出てきた。

会場の中高年の拍手が起こる……

が、その拍手は徐々にどよめきへと変わっていく

ざわ… ざわざわ…

ああーー!!
このめだか師匠、本物ではないっ!!
さっきの50万の等身大のフィギュアやっ!!

あまりに精巧に作られているため
会場の後ろのほうのお客さんたちは、なぜ前の席の人たちがざわめいているのか最後までわからなかっただろう。

その後、本物の池やんが、舞台右のセリ上がりから登場。

さながらモノマネ番組で本人登場である。

で、なんかサライっぽい曲を歌って、その後、内場兄さんが、けっこう必死めに、
「このフィギュア、ホントに売ってます!誰か、買ってくださーい」

たぶん、がんばって10体作っちゃったけど
「50万も払って、コレ、買うかぁ?」
って新喜劇の座長・座員、誰もかれもがそう思っているのだろう。

まあ、そんなこんなで、今年も無事、我が家の年末の恒例行事を終え、家路につくのであった。



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