題 「ダンボールソムリエ」の巻
チョビ 「新しいダンボールに早速入ってるな。
どうだい?フィット感は?」
マル 「流石、たまのおねだりのダンボールは
猫が入る事を想定しているかのような
フィット感だよ。
見ろよ。俺ズッポリ」
チョビ 「どれどれ、俺もアマゾンに入って
見るか。」
マル 「チョビー、デカイんだから
箱壊さないように 気を付けろよ。
後で俺もアマゾン入るから。」
このミッチミチで動きにくい感じ
たまんねーなぁ。」
こう言うのを至福の時って
言うんだろな。」