ネタバレかいてますよぉー。
犯人の名前かいてます。
もうビックリだよ。
なにがビックリっていうと、全然ビックリしなかったのがビックリだよ。
全然どんでん返しじゃないし。
犯人が明らかになってからも、これからなにかどんでん返しがあるのか?って期待したけど、それもなし。
えええええー。。。
私は犯人とか当てるの苦手です。
行間読めないし。
「イニシエーション・ラブ」なんて、
なにか見破ってやろうってすごく集中して気をつけて読んでたけど、
最後にあれあれあれ????わおわおわおーってなった。
読んでから頭の中でストーリーを思い返して、
「あーそうだったんだあーっ」って
面白さを噛み締めてた。
「十角館の殺人」は何処のサイトでもおすすめされているし、
きっと私なんかには絶対読めない何かがあって
最後におーそうきたかーってビックリすると、
楽しみにしてたのに。
まず、島に渡った7人はヘンテコなニックネームで描写されてて、
本土編で出てくる学生2人は名前がついている事。
普通すぐに、学生はニックネーム7人のうちの一人と同一人物だと思うじゃない?
絵を描く為にバイクに乗って毎日連絡とれないって、あれ?アリバイ工作?って普通思うよね。
島編でもヴァンは最初から怪しい。
まず、場所をセットアップしてみんなを待ってる。
口数が少なくて、気持ちの描写がアガサが死んだ時以外ほぼない。
怪し過ぎて、犯人じゃないだろって思うくらい。
だけど、残り3人になった時点で、
こいつ以外犯人おらんやろーって思わずにいられない。
だから警部にモリスがニックネームを聞かれた時、
「ヴァン・ダインです」って。。。
。。。
。。。そら、そーやろとしか思わないよ?!?!
そんなの何ページも前から分かってるよ!
だってお前しかいないじゃん!
動機やトリックはそうだったんだーって普通に読んだよ。
最後までビックリはなかった。
ある意味、犯人が分かって少し嬉しい、、
でも、、騙されたかった。
それでもって、帯の「全米が驚嘆!」とか「最後の1行が世界を変えた」ってどこの1行??
って最後まで思ったよ。
こんな推理小説、別の意味で初めて。
ビックリ、がっかりで、書かずにはいられなかったです。