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 第5回 「住宅の経年劣化対策について」

 

常日頃の自然環境と維持管理下でも、建物の経年劣化は進みます。

対策としまして

 

  ・地面:地盤改良などを施し、防蟻などの処理を行う。

  ・床下:ベタ基礎以外では、コンクリートで覆い、換気口を設ける。

           (出来れば機械換気が望ましい。)

  ・土台:基礎の上の横架材には、防腐・防蟻処理された材料や腐食しにくいヒノキ又はヒバ
    を使用する。
  ・土台下全周換気工法にすれば、基礎の欠損がなく、基礎と土台の間の全周から換気が
    出来る。

  ・屋根裏:吸気口・排気口を設置し、通風を良くする。

  ・外壁:市街地内では防火剤を使用し、通気性を良くし、下地木材等は防腐・防蟻処理され
    た材料を使用する。
  ・地盤面から基礎上端までの高さ:400mm以上を確保する。

 

※建物の寿命は建築基準法下の建物で一般的には25~30年。

  建築時から諸対策を行い、メンテナンスをしながら、大規模な改修工事までの期間を

  長くするための対策を行うと、 100年住宅の可能性も。

 

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ご希望の間取りをプランニングし図面にします 住みやすい間取図を、配置・動線・方位などに配慮して作成します

 

 

 

 

 

 

 

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少し間が空きましたが、今回からは間取りについて綴っていきます。

 

第4回【家族の帰宅が確認できる間取り】

家族が帰宅したら一旦リビング又はキッチンを通り、家族と顔を会わせてから自室へ入る事を前提とした、コミュニケーション重視の間取りを考えます。

 

 

 

 

寒さも少しづつ和らぎ、春の足音が聞こえてきます。

平和な春が早く訪れる事を祈ります。

 

 

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ニュースで屋根が吹き飛ばされているケースを見かけますが、

強風から建物を守る手立てが重要となります。

ポイントを簡単にまとめました。

 

・屋根の構造部と躯体との取付部の緊結を十分行う。

 

・屋根の張り出し部、庇の取り付け部の強度を確保する。

 

・屋根材と屋根下地剤の負の風圧に耐える施工を行う。

 

・壁の量(壁量)のチェック

 (壁の量は、耐震と同様非常に重要です。バランスよく配置する事が大事です)

 

ご参考になればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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昨日の北京オリンピック・カーリング女子の逆転勝利、とても嬉しく思いました。

明るい笑顔とあきらめない気持ちが素晴らしかったです!

 

さて、立春は過ぎましたが、今日も寒いですね。

そんな寒い時季に美味しくなるのが、牡蠣です。

私は岡山県に引っ越すまでは、あまり好んで食べなかったのですが

岡山県産の牡蠣はとても美味しく、寒い冬の楽しみの一つとなりました。

寒さが増すほどに身が大きく、旨味も凝縮されます。

 

よく鍋に入れて、ポン酢しょうゆで食べますが、今回はクラムチャウダーにしてみました。

今日も美味しかったです。

 

機会がありましたら、是非召し上がってみて下さい。

 


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第2回「地震に対する留意点(木造住宅設計時)」について

下記に大まかですが、ポイントを記載致します。

 

・ 重心と図心の差を可能な限り、ゼロに近付ける

 (重心と図心の差が大きいと建物にねじれの力が作用し、被害が大きくなる為)

 

・ 耐震壁を均等になるように配置する(壁量のチェックも必要)

 

・ 在来の筋違取付部は、柱・梁の断面欠損部が大きい為、耐震金物を採用する

 

・ 屋根の自重を極力抑える(最近では、軽量化した屋根材が多く使用されている)

 (ガリバリューム鋼板の成形品なども検討)

 

・ 1・2階の壁の位置を、極力同一線上に配置する

 (2階部分の壁と床の荷重を1階の柱・梁で支える為)  

 

木造住宅建設時にご参考にされてはいかがでしょうか。