昨日は、県アマ本戦の練習ラウンドでレイクグリーンへ。
このコースは、レイクコースとみさのコースの３６ホールあります。
試合はレイクコース。
１８ホール中、１５ホール池が絡んでます。
1994年の日本プロゴルフ選手権の会場です。
優勝した合田洋プロが最終ホールのバンカーからパターを使ったことで有名です。
その時僕はすぐ近くで見てました。
そんなトーナメントコースを何十年振りかの２回目のラウンドです。
朝はホームで練習。
誰もいなかった。
コースでアプローチとパターを練習してスタートです。
メンバーは、今年の岐阜オープンに出場した後輩と去年の県アマ２日目に一緒に回った大学生(当時は高校３年)と、去年日本ミッドアマに出場した方。
僕だけ普通のおじさん。
コースのセッティングが厳しい。
7000ヤード越えてるのに、長いショートや長いロングが無い。
ってことはミドルが長い長い
387ヤードが１番短いミドル
インコースからのスタートです。
前半はドライバーが不調で左に曲がって距離も出ず
バーディー発進もすぐにボギー列車に乗って。
最終ホールで素ダボ
昼食付だったので、飛騨牛ステーキを
後半のアウトコース。
スタートホールは、両サイド池
ハンデ１のホールは、451ヤードのミドルで左は池、右はOB
後半は、ドライバーが曲がらなくなったので多少良かったけど、スコアにはならなかった。
結局、
最近の平均スコアです。
どこに行っても相変わらずの残念なスコア。
長めのアイアンとUTの練習を頑張ります。
本戦は２日間競技で予選落ちも無いので楽しんできます。