久々の【自論】ベンチャー企業PR論です。

前回、知名度のない会社はPRできるかということを書き、

その中で、「信用」についてふれました。

今日はその「信用」のつけ方、使い方についてです。

「信用」というのはあくまでも、メディアに取上げられるための

「信用」ですが。

結論から言うと、

業界専門紙など、小さなメディアを大切にすることです。

大きなPRの成功のためには、小さな「信用」の積み重ね。

要はプロセスが大事です。

PRにおいては、メジャーなメディアに取上げられなければ、意味がない。

という話が、PRのHOW TO本などに書かれています。

間違いではないと思います。

というか、はじめからそれができればどんなにいいことか。

うまい企画を作って、一発あたれば大きいですが、

本に書いてあるように、簡単にうまくいかないのが現実です。

そこで、自論としては

あくまで確率を上げていくにはプロセスを大切にすることが大事かなと思ってます。


メディアが企画を作るための情報ソースは、

メディアであることが往々にしてあります。

「信用」のない状態から、取上げられていくには、

取上げてもらえる可能性の高い、業界専門紙からスタートし、

業界専門紙→専門雑誌→産業経済紙→大手紙・雑誌→TV

というような流れを作ってみることです。

業界専門紙に取上げられているという、メディアにとっての安心感をもとに、

どんどんと大きなメディアを狙い、PRを拡大していくという

プロセスをふんでいくのです。

これが、「信用」の作り方、使い方です。


まあ、業界紙にもどうやったら取上げられるの??っていう

根本的な部分については、また次回。