今更ですが、あけましておめでとうございます。お久しぶりです。
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前回のこのコーナーの更新から丸一年以上経っていた。
この一年、更新意欲は軒並み落ち込み、ブログをやっている意味が付属機能の「なう」に集中するという本末転倒も甚だしい結果になっており、更に文章を書くという行為を欠いたことで元から芳しくない脳味噌が、より酷めの仕上がりを見せている。
これは良くない。俺はもっとこう、知識の泉的な人間になりたいのに、今では真逆方向に全力で進んでいる。泉の栓が抜けて渦になって水が流れて行ってる状態。泉、枯れっぱなし。
その状況を打開すべく、リハビリ的に調べてみたところ、頭の回転をよくするにはわからない事を放置せず、その都度調べて納得する事がいいらしい。調べて納得、このプロセスが脳にいいようだ。なるほど。奇しくも今まさにそれをやったところだ。何だか頭が良くなる為にいいスタートを切れた気がする。人間の可能性、自分自身の伸びしろを感じる。
よし、決めた。今年これを機には知らないことに興味を持って調べよう。そういう小さなことが自分を伸ばしていくきっかけになるんじゃないか。
あと、「泉の底に栓はないよ」みたいな指摘は調べなくても知ってるので受け付けていない。
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量子論というものがある。
あたかも詳しいかのような、量子論については一家言持ってるみたいな書き出しをしてまったが、知らない。名前ぐらいしか聞いたことがない。それなので、調べてテキトーな説明をするが、量子という粒子の最小単位の動きや働き、それ等の自然科学系論理の総称が量子論だそうだ。
既にわからない。調べて納得しようと調べてみたら、更に調べるべきものが増えてしまった。ここで、わからないままに諦めるとまたバカ一直線なので、俺でもわかりそうなことはないかと思って調べてみると、二重スリット実験というのを見つけた。簡単に言うと電子を二重のスリットに通す実験の際に「観測する」という要素を加えると、得られる結果が変化してしまうらしい。
ああ、人が観てると気になっていつもの調子が出ないとかそういうことか。
それが量子論か。うん。それならわかる。観られてるとねー。集中できないしねー。しょうがないよーそれはー。ドンマイ電子。
落ち着こう。多分、違う。
電子が緊張して本気出せないとかそういう話じゃなかった。だいたい、電子の本気ってなんだそれ。
そうは言っても、だ。それが明らかに違うのはわかるが肝心の量子論やら量子力学が微塵も頭に入ってこない。調べてもわからない。それを理解するための素地ができていない。自然科学とか言われても自然と科学という言葉が結びついてこない。こんなの理解してる人っているのか。
いや、もしかしたらそう思ってるのは俺だけか。あの説明を見れば普通の人は「あーなるほどね」ってなるんじゃないのか。きっとそうに違いない。
今、これが教室ならみんな我先にと手を挙げて発表しようとしているところだろう。そんな中で、一人手を挙げられずにポカーン顔の俺。
とは言え、理解できなかったとしても、量子論なんて実生活でそうそう使うわけじゃないじゃないですか。いいんじゃないですか、別に。わかんなくっても。うん。大丈夫。ドンマイ俺。
これまで生きてきて「わからないことを強引にわからないままに済ます術」だけは伸ばすことができたように思う。
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久々の更新なのでちょっと古い話をするけど、ニュートリノが光の速さを超えたというニュースがあったと思う。
いままでは光より速く動く物質はないというのが定説だった。さらに相対性理論では物質は光の速さに近づけば近づくほど質量が増すとかなんとかそういう話もあり、光速を超えるどころか光速で動くことが不可能とされてきた。それがいきなり光速越えだ。完全に文系の俺にはイマイチピンとこないが、きっととてつもなくスゴイことなのだろう。
そんな俺でも超光速と言われて真っ先に思いつくものがある。タイムマシーンだ。
光速で動く物体に乗っていると、その物体の中と外では時間の進み具合が違うから未来に行けるというもの。こんな藤子不二雄が大喜びで食いつきそうな話が今現実のものに。これはすごい。
タイムマシンさえあれば、あの時のあの行動も、あの時の言葉も、さらにあの時にやらなかった事も、完全な思いつきでわかりもしない量子論の話をした事もやり直せるかもしれない。
スゴイ。色々スゴイ。
ただ、ちょっと考えてみたらこのタイムマシン。未来にしか行けない。しかも過去に行けないから元の時間に戻れない。完全に浦島太郎状態だ。藤子不二雄でいうならFじゃなくてAの方が食いつきそうな話になってしまった。
という話を友人にしてみたら、どうやらこれ。常識らしい。
タイムマシンを使ってやりたいことはできないことが判明したが、浦島太郎状態は体験できたのでプラマイゼロかと思う。
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ところで、ニュートリノが超高速だって話。計測間違いの可能性があるらしい。
なんだか書いたことが何から何まで裏目に出るというヒドイ記事になってしまった。
こうなると最初の方に書いたことの信憑性も疑ったほうがいい。
そんなわけで泉の底に栓があるのをご存知の方のご指摘待ってます。
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あと、あけましておめでとうとか言ったけど、この記事を書き始めたのが1月だっただけで、もうそろそろ4月ってことは知ってるのでそういう指摘は受け付けていない。
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前回のこのコーナーの更新から丸一年以上経っていた。
この一年、更新意欲は軒並み落ち込み、ブログをやっている意味が付属機能の「なう」に集中するという本末転倒も甚だしい結果になっており、更に文章を書くという行為を欠いたことで元から芳しくない脳味噌が、より酷めの仕上がりを見せている。
これは良くない。俺はもっとこう、知識の泉的な人間になりたいのに、今では真逆方向に全力で進んでいる。泉の栓が抜けて渦になって水が流れて行ってる状態。泉、枯れっぱなし。
その状況を打開すべく、リハビリ的に調べてみたところ、頭の回転をよくするにはわからない事を放置せず、その都度調べて納得する事がいいらしい。調べて納得、このプロセスが脳にいいようだ。なるほど。奇しくも今まさにそれをやったところだ。何だか頭が良くなる為にいいスタートを切れた気がする。人間の可能性、自分自身の伸びしろを感じる。
よし、決めた。今年これを機には知らないことに興味を持って調べよう。そういう小さなことが自分を伸ばしていくきっかけになるんじゃないか。
あと、「泉の底に栓はないよ」みたいな指摘は調べなくても知ってるので受け付けていない。
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量子論というものがある。
あたかも詳しいかのような、量子論については一家言持ってるみたいな書き出しをしてまったが、知らない。名前ぐらいしか聞いたことがない。それなので、調べてテキトーな説明をするが、量子という粒子の最小単位の動きや働き、それ等の自然科学系論理の総称が量子論だそうだ。
既にわからない。調べて納得しようと調べてみたら、更に調べるべきものが増えてしまった。ここで、わからないままに諦めるとまたバカ一直線なので、俺でもわかりそうなことはないかと思って調べてみると、二重スリット実験というのを見つけた。簡単に言うと電子を二重のスリットに通す実験の際に「観測する」という要素を加えると、得られる結果が変化してしまうらしい。
ああ、人が観てると気になっていつもの調子が出ないとかそういうことか。
それが量子論か。うん。それならわかる。観られてるとねー。集中できないしねー。しょうがないよーそれはー。ドンマイ電子。
落ち着こう。多分、違う。
電子が緊張して本気出せないとかそういう話じゃなかった。だいたい、電子の本気ってなんだそれ。
そうは言っても、だ。それが明らかに違うのはわかるが肝心の量子論やら量子力学が微塵も頭に入ってこない。調べてもわからない。それを理解するための素地ができていない。自然科学とか言われても自然と科学という言葉が結びついてこない。こんなの理解してる人っているのか。
いや、もしかしたらそう思ってるのは俺だけか。あの説明を見れば普通の人は「あーなるほどね」ってなるんじゃないのか。きっとそうに違いない。
今、これが教室ならみんな我先にと手を挙げて発表しようとしているところだろう。そんな中で、一人手を挙げられずにポカーン顔の俺。
とは言え、理解できなかったとしても、量子論なんて実生活でそうそう使うわけじゃないじゃないですか。いいんじゃないですか、別に。わかんなくっても。うん。大丈夫。ドンマイ俺。
これまで生きてきて「わからないことを強引にわからないままに済ます術」だけは伸ばすことができたように思う。
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久々の更新なのでちょっと古い話をするけど、ニュートリノが光の速さを超えたというニュースがあったと思う。
いままでは光より速く動く物質はないというのが定説だった。さらに相対性理論では物質は光の速さに近づけば近づくほど質量が増すとかなんとかそういう話もあり、光速を超えるどころか光速で動くことが不可能とされてきた。それがいきなり光速越えだ。完全に文系の俺にはイマイチピンとこないが、きっととてつもなくスゴイことなのだろう。
そんな俺でも超光速と言われて真っ先に思いつくものがある。タイムマシーンだ。
光速で動く物体に乗っていると、その物体の中と外では時間の進み具合が違うから未来に行けるというもの。こんな藤子不二雄が大喜びで食いつきそうな話が今現実のものに。これはすごい。
タイムマシンさえあれば、あの時のあの行動も、あの時の言葉も、さらにあの時にやらなかった事も、完全な思いつきでわかりもしない量子論の話をした事もやり直せるかもしれない。
スゴイ。色々スゴイ。
ただ、ちょっと考えてみたらこのタイムマシン。未来にしか行けない。しかも過去に行けないから元の時間に戻れない。完全に浦島太郎状態だ。藤子不二雄でいうならFじゃなくてAの方が食いつきそうな話になってしまった。
という話を友人にしてみたら、どうやらこれ。常識らしい。
タイムマシンを使ってやりたいことはできないことが判明したが、浦島太郎状態は体験できたのでプラマイゼロかと思う。
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ところで、ニュートリノが超高速だって話。計測間違いの可能性があるらしい。
なんだか書いたことが何から何まで裏目に出るというヒドイ記事になってしまった。
こうなると最初の方に書いたことの信憑性も疑ったほうがいい。
そんなわけで泉の底に栓があるのをご存知の方のご指摘待ってます。
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あと、あけましておめでとうとか言ったけど、この記事を書き始めたのが1月だっただけで、もうそろそろ4月ってことは知ってるのでそういう指摘は受け付けていない。