エレメンタルマグロ経済学-100114_124028.jpg      評価:★★☆☆☆
「cheeza ゴルゴンゾーラチーズ」


チーズが好きだ。ワインとチーズ。あと、映画。俺にとっての優雅な週末を演出する最高のツールだ。


そんなチーズの魅力をできる限り再現したことで好評のcheezaシリーズ。「チーズをカリカリに焼いたような」のコピーでお馴染みのこの商品。数種類あるようだが、今回はその強烈なにおいの為、一般的にそのまま食すのはあまり好まれないブルーチーズの一種、ゴルゴンゾーラを再現したものをチョイス。


ちなみに、このゴルゴンゾーラ。強烈な臭いとか言われてもわからない方もいるかもしれないので、念の為どんな臭いか簡単に説明すると、夜勤明けの靴下みたいな臭いがする。もしくは雨の日の犬の臭い。ものによって個体差はあるだろうけども、だいたいそんな臭いがする。


そんな日常に潜むバイオハザードレベルの臭いを放つチーズをどういう方向でスナックにしたのだろうか。


まずパッケージを開けると、スナックとしてはかなりきつめのブルーチーズの臭いが鼻を刺激する。だが、本物のブルーチーズを100とすると60くらいの臭い。夜勤明けと残業5時間の差。一枚食べてみる。ポリポリとした小気味いい食感で気がつくと手が伸びている。臭いもどういうわけかすぐに慣れる。慣れる、っていうかないと物足りない気がしてくる。脱いだ靴下の臭いをつい嗅いでしまうのと同じ心理だろうか。いや、あたかも、臭いを嗅ぐのがグローバルスタンダードのような言い方をしてしまったが、たぶん違うと思う。ていうか、俺がまず嗅がない。


まぁ、そんな今回のcheezaだが、きっとダメな人には本当にダメだと思うので、チャレンジしようという人は仕事や学校が終わった後の靴下を嗅いでから買うかどうかを決めるといいと思う。


誰が買うんだ、それ。


あと、冒頭の一文はチーズが好き、ということ以外は全部嘘だということも付け加えておきたい。