俺が小さい頃、スーパーファミコンのソフトでウルトラマンというのがあった。
そのソフトで遊びながら、毎回なんでウルトラマンの構えはこんなにへっぴり腰なんだろう、と疑問に思っていた。色々とネットで調べてみると、ウルトラマンの敵はウルトラマン自身よりも身長はあるのに体重は軽い相手が多いようだ。
ウルトラマンは身長40m、体重3万5千トン。一番メジャーなバルタン星人は身長50mなのに体重は1万5千トン。身長は2割ほど高いのに対して体重はウルトラマンの半分以下。ウルトラマンを日本人の平均身長である170㎝だとした時に、バルタン星人は204㎝。体重もウルトラマンを平均体重65㎏とすると、バルタン星人は27㎏。あのへっぴり腰は構えじゃなく、心配している姿だったのかもしれない。
因みに最重量のテレスドンは身長60m、体重は12万トンらしい。こちらは身長は1.5倍、体重は3.4倍。つまり、身長255㎝、体重221㎏。どう見てもライオンだ、これは。この時ばかりはへっぴり腰じゃなくて早く逃げろ、と言いたい。
そういえば、昔、空想科学読本で同じような話を読んだな。
あと、絵の方は「いいから早くトイレに行け」と言いたい。
