ファイナルファンタジー13コラボ缶、もう見つけた?
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エレメンタルマグロ経済学-091217_130406.jpg     評価:★☆☆☆☆
「ファイナルファンタジーXⅢ エリクサー」

12月17日にファイナルファンタジーXⅢが発売された。

一説によれば初回国内出荷は180万本。PS3の国内年間累計販売台数の半分弱。スクエア・エニックスも社運をかけた作品なのだろう。広告宣伝の気合の入り方が違う。

かなり前から雑誌やテレビ、各メディアで取り上げられ、そのグラフィックのクオリティーの高さをアピールしてきたこともあり、待ち望んだユーザーも多いんじゃないだろうか。まさにゲーム業界における今年最大の話題作、という感じだろう。

さて、そんなFFXⅢだが、最近のFFシリーズはその新作が発売されると、そのプロモーションの一環としてゲーム内のHP回復アイテムである「ポーション」や「ハイポーション」という商品を発売していたが、今回はその上の「エクスポーション」を飛び越えてHP完全回復アイテムである「エリクサー」を発売した。スクエア・エニックスが今作品に並々ならぬ気合いを込めているのが見て取れる。

ちなみに、最初のポーションも次のハイポーションも飲んだ。報告ついでに味の説明をすると、ポーションはキツ目の栄養剤の味。リポビタンというよりもユンケル。アイテムでいうならば、ポーションっていうかダークマターだった。

ハイポーションは俺が能動的に買ったわけではなく、いつもヤバイ飲み物を遊びに来る度に買ってくるバンドのベーシストが、風邪をこじらせて高熱を出した俺に買ってきた。理由は「回復するから」。心遣いの方向性が最終的に悪ふざけに向かうあたりが俺の友人たるポイントだろう。味は粉末のポカリスエットを炭酸水で溶かしたような味。

そして、今回のエリクサーだ。最初のポーションは回復アイテムのはずが精神的に結構なダメージをくらうことになり、二回目のハイポーションは回復っていうよりスポーツ中の水分補給に、という感じだったので、今回のエリクサーはどういう方向に向かっているんだろうか。期待が高まる。

缶を開けて一口飲むと、炭酸の清涼感とどっかで飲んだことのある味が広がる。簡単に言うと前回が炭酸水で作った粉末のポカリだったのに対して、今回は炭酸水で作った粉末のアクエリアスだ。大差ない。美味くもまずくもない。

だいたい、前回も思ったことだが、こういう回復アイテムって戦闘中に使うんじゃないのか。襲い来るモンスター、迫る悪の影、戦う戦士たち、戦い傷ついた彼らを癒す炭酸飲料。いや、おかしいだろ、それは。エリクサーを使った主人公が戦闘中ちょこちょこ炭酸の影響でゲップが止まらなくなる、みたいな話は聞いたことがない。だからといって、飲んだらマズくて精神的に来るような味ではHPを回復させてもメンタルで負けるのでヘコまない程度の味で滋養強壮の効果のあるものがいんじゃないか。そう考えると、今の俺の身近なものでいうと何だろう。きっと、養命酒とかなんじゃないか。ものすごい生薬。きっと昔青魔法であった「臭い息」ってそういうことじゃないかな。

そんな回復アイテムばかりの世界で戦うRPG。すごくやりたい。これだけ話題のRPGで微妙な飲み物を飲みながら戦ってることを想像したら買わずにはいられない。

やっぱり俺もFF買うべきだと思う。

こんなに俺の趣味にグイグイくるRPGって今までなかったんじゃないか。よし、買おう。FF。ちょうど、時は年末。そろそろ仕事納めで休みに入る。そうなったら徹夜だ。攻略でクタクタになっても大丈夫だ。何せ俺にはエリクサーがついているのだから。

養命酒という名の。

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あと、だいたい察しはついてると思うが、PS3は持っていない。

エリクサー QRコード

エリクサー ロゴ&缶

エリクサー ゲーム画面