エレメンタルマグロ経済学-091117_195706.jpg    評価: ★☆☆☆☆

「チェリオ なんちゃってコーラ」

タバスコはアントニオ猪木が日本に持ち込んだという話がある。

諸説あるようだが、日本にタバスコという物が定着したのはアントニオ猪木の会社の功績だという話だ。

そんなことはどうでもよくて、今回はこのチェリオから発売されている「なんちゃってコーラ」。チェリオは以前にも「なんちゃってオレンジ」という醤油のような色とパッケージのオレンジジュースを発売していた。その第二弾として発売されたのが今回のタバスコ風パッケージコーラだ。

見た目からすると、ちょっとピリッと辛いコーラか何かだろうか。ジンジャーエールにしてもそうだが、炭酸と辛みはよく合う。何だかこのコーナーの主旨と真逆の期待がわいてくる。

フタを開けて一口飲んでみる。

味の方は少し強めの炭酸が喉を刺激し、舌の上では爽やかな甘味が広がる。そして鼻に抜けるケミカルな香りが懐かしい。

まぁ、つまり一言で言うとコーラだ。しかも、どちらかというと優しい系のコーラ味。いや、コーラ味っていうかコーラなんだけど。

一番近いところでいくと駄菓子屋で売ってる粉末を溶かして作るやつ。美味くはない。ていうか、正直マズイ。とは言え、結局コーラなわけだから飲めないわけじゃない。なんだろう、これ。

タバスコを日本に定着させたアントニオ猪木が言うには、人間、元気があればなんでも出来るらしいが、そのタバスコをモチーフにした飲み物は全然元気無かった。すごい大人しい。せっかくだからビンタをくらったくらいのマズさが欲しかった。

あと、今回、特にオチはないが、商品自体が既にオチているのでバランス的には問題ないと思う。

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情報提供:クララさん

ありがとうございます。